far beyond the Sky

編曲: Maya
眺望星辰直到天空的盡頭
空の果てまで星を眺めて…
感受到了你的思念
感じるお前の想い屆いている
即使現在無法相見，也一定能傳達到
今會えなくてもきっと伝わる
兩人彼此的存在
互いの存在が確かにあるから
在遙遠的雲的另一邊
遠く遙か彼方雲の向こうへ
我的歌聲一定（我的聲音一定）
俺の唄はずっと（僕の聲はきっと）
就像那時一樣
あの頃のままで
未曾改變
変わらない
如果是你一定會勇往直前
お前ならきっと前に向かって
你會為了追求夢想不斷前進，我如此堅信著
夢を求め歩いてると強く強く信じている


與季節一起撩動的心
季節と共に胸をくすぐる
讓人懷念的金木犀的香味
金木犀の香り懐かしいね
秋風攜帶著的永不生鏽的記憶
秋の風が運ぶ錆びない記憶が
那份感情現在也炙熱地束縛著我的心
今も僕の胸を熱く締め付けてる感情
彼此的熱度，烙印在濕潤的眼瞳之中
互いの熱焼き付けてる瞳潤ませたまま
衣擺隨風翻動緊閉雙眼
コートを翻し瞼を閉じたまま
好像自己身體的一半失去了那樣
まるで體の半分無くしたような
感到疼痛
傷みを感じていた
當陷入無法擺脫的痛苦和悲傷中時
苦しくて悲しみを抜け出せない時でも
你也一定會掙扎著振作起來
お前もきっと足掻いてると自分を奮い起こす
總有一天將不再孤單一人
そういつだって一人じゃない
在那天空的另一邊思念著你的身影
あの空の向こう側へキミの姿思い馳せる
直到我們再次相會為止
再び會う時まで