風之花(日文獨唱版)
阿嘰丫
風之花(日文獨唱版) 歌詞
策劃:哈米倫的弄笛者/NZ映畫
監製:變色喵(NZ映畫)
作編:高翔(NZ映畫)
填詞:mayuri
和聲編寫:枕星燭
演唱/和聲:阿嘰丫
後期:玄Sinkt
歌を捧げよう自由の彼方へ
奉獻這一首歌到那自由的彼方
飛び立つ旅人よ
旅行者將要起航
グラスワインを手で握り締めて
緊緊的手握一杯美味的紅酒
始まりはこの一歩から
一切的開始是從這裡起步
風に吹かれ花舞い落ちる
風吹起了念想 花兒隨歌聲綻放
たてごとを手元に夢の歌を奏でる
舉起豎琴歌唱夢之歌
あなたへの贈り物
這是一個送給你的禮物
駆け抜けるこのおもいを
隨波逐流沖向那心靈的寄往
ふかなさけは手探り
深深的愛是不斷摸索尋找的
つぶやくメロディsinging to freedom
琴音繚繞耳旁 唱自由嚮往
このまま
永遠芬芳
冬こだちかちどきをあげる
冬天落下的枯葉 戰勝之歌開始打響
血と涙に染みる
為此血淚灑滿城牆
歴戦のいにしえつわもの
千年裡 多少英雄生來死往
しいかを唱える
只剩我將詩歌傳唱
強き物もいちじのがれ
守衛者的堅強 都會有想逃避的時刻
挫けても立ち向かえよ
就算無數次跌倒都要站起向前
羽ばたけ旅人よ
蝴蝶振翅翱翔的旅行者
駆け抜ける今free away
奔向每一厘微芒追逐著自由
始まりもこれからも
不管是開始還是以後
風を摑む異邦人よ
都有抓住風的異邦人 守衛新理想
微笑みさまよい
不僅微笑而又徬徨
點滅するつるぎ
消失光芒的那道寶劍
解き放つ振る舞い
解放的自由 風花飛揚
描けるこのストーリー
在此我譜寫著 千年的詩行
途絶えない迷わず
從不停息 從不迷茫
やがて蟬のように
即是那環繞的蟬鳴聲
ふかなさけは手探り
深深的愛是不斷摸索尋找的
つぶやくメロディsinging to freedom
琴音繚繞耳旁 唱自由嚮往
このまま
永遠芬芳