バイ・バイ・ブラックボード
集団行動
バイ・バイ・ブラックボード 歌詞
向著下一個世紀末
次の世紀末に向けて
用健康食物填滿身體
蔬菜裡只吃生菜
からだをロハスで満たす
補全不足的營養
從學校的窗戶
野菜はレタスに限る
望向遙遠的大海
吃完便當時
足りないものを補う
頭頂有烏鴉飛過
時至今日
學校の窓から
教科書什麼的
我毫無興趣
遠くの海を眺めて
今天正走向終結呢
啊但還沒有
おべんとばこをしまえば
並非如此
不合理的y和f(x)
頭上をカラスがよぎる
越過這曲線
城市被低氣壓沾濕
いまさら
無盡的暴風雨過後
教科書なんて
無法起飛的鳥也坐下
興味もなくて
思念南方的故鄉
今日が終わってゆくんだわ
海市蜃樓般的海邊
我正存在於某處
ああでもないし
我正存在於某處
こうでもない
我正存在於某處
不條理なyとf(x)
如此存在
そのカーブを越えて
墜入愛河放低聲音
想要度過今日嗎
まちは低気圧に濡れて
異常冷淡沒有色差
在星期五結束之前
止まない嵐の果てに
至於教科書什麼的
我毫無興趣
飛べない鳥は腰掛け
總之先混過今天
並沒有違背什麼
南の故郷を想う
也並未隨波逐流
想要懷念起
蜃気樓の浜辺
這些日子
わたしはどこかにいます
わたしはどこかにいます
わたしはどこかにいます
このまま
戀に戀して聲を殺して
今日を過ごしていたいのか
妙に乾いて色味もない
金曜日が終わる前に
そして教科書なんて
興味もなくて
どうにか今日をこじ開けて
何に背いたようでもなく
漂うでもなく
この日々を懐かしく
したくて