SUNDAY
瀧川ありさ
SUNDAY 歌詞
尋找自身的不足
足りないもの
卻發現這是趟無盡的旅程
探したらきりが無いから
即便奔走在這個廣闊的世界
為了無所畏懼
今誇れることを
現在要做的就是磨礪自身的驕傲
人人稱讚的那個傢伙
広い世界飛び出しても
我注定無法成為他那樣的人正因如此
ひるまないように磨くだけさ
就算沒有人注意到我我也會一次次踏步向前
不顧旁人目光地勇往直前
みんなが褒めてるあいつには
回過神來你已經走在所有人的前面
沒有誰能挽留你
なれそうもないけどだからこそ
現在向前走吧飛越那濺起的水花
誰も気付かないようなその一歩を
一如既往的正午
要加點什麼調味料好呢
繰り返しなりふり構わず行け
在游移不定中假期又接近了尾聲
不如到外面走走吧
気付けば誰より先にいる君を
不管體會過多少的喜悅
那一次的傷痛卻依舊苦澀
引き留める奴はいない
偶爾也把你那
いざゆけしぶき超えて
不曾表露的真心
全都一吐為快吧
相変わらずの正午に
回過神來如街燈般
慢慢點亮
どんなスパイス加えたらいいかな
那切實感受到的溫暖
想著明天要穿什麼的時候
迷ってまた休日終わりそうだし
與此同時浮現在你心裡的人
把匆匆離去的那個人
外に出よう
所落下的思念輕輕拾起
就算沒有人注意到我我也會一次次踏步向前
どんなに喜び味わっても
不顧旁人目光地勇往直前
回過神來你已經走在所有人的前面
一つの傷がまだ苦い
沒有誰能挽留你
現在向前走吧飛越那濺起的水花
誰も見たことないような
偶爾也把你那
不曾表露的真心
その根っこを
全都一吐為快吧
たまには打ち明けてみたりすれば
回過神來
如街燈般
気付けば街明かりのように燈る
慢慢點亮
伴隨著我們的心跳
少しずつ確かに
切實感受到的溫暖
揺るがない溫もりが
「明日なに著よう?」と同時に
君のこころに浮かぶ人
足早に去ってくあの人の
落とした想い拾ったら
誰も気付かないようなその一歩を
繰り返しなりふり構わず行け
気付けば誰より先にいる君を
引き留める奴はいない
いざゆけしぶき超え
誰も見たことないような
その根っこを
たまには打ち明けてみたりすれば
気付けば
街明かりのように燈る
少しずつ確かに
僕らの鼓動に
揺るがない溫もりさ