聲
內田彩
聲 歌詞
耳をすませて
側耳傾聽
胸に手をあててみて
試著把手貼在胸口上
もう迷わないように
不要再迷茫了
かじかんだ聲が心に微かに響いた
冰凍的聲音在心中迴響
気がつかないふりしてたんだ
裝作沒注意到的樣子
明日に滑り込むような日常のリズム
像是邁向明天一般的日常節奏
ついていくのが精一杯で
我會竭盡全力追隨你
「ほんとは、ほんとは、、、」
“其實,其實…… ”
小さく呟いてみても
即使小聲嘟囔
次の言葉ため息にとけた
下一句話化作嘆息
言葉にならない心の聲が
是我無法用言語表達的心聲
ずっと私の現在(いま)を照らしていたよ
一直照耀著我的現在
耳をすませて胸に手をあてたなら
雙手貼在我的胸口上
きっと何かが聞こえるはず
一定能聽到些什麼
毎日につけた折り合いを
每天的妥協
優しくほどいて
溫柔的解開
傷つくこと受け入れてみた
試著接受了傷痕累累
照れくさくてぎこちないけれど
害羞而笨拙的我
自分を褒めてく
雖然會表揚自己
特別じゃなくたって美しい
即使不是美麗出眾
「ほんとは、ほんとは、、、」
“其實,其實……”
願いを聲にのせてみる
把希望寄託在歌聲上
うわずったって空気震わせて
就算是虛無縹緲的空氣也會顫抖
透明な膜を剝がすように毎日が彩度を上げて
像是要剝掉透明的膜一樣,每天都在提高彩度
今の私が、今の私だから、
我覺得,現在的我,正是現在的我
屆けられる聲があるって思えるようになれたんだ
才會有歌聲傳遞給你
抱きしめ方も忘れちゃうくらい
連擁抱的方式都忘記了
遠ざけてたんだ心の中の私を
我已經遠離了心中的我
強く抱きしめやっと気づけた
只能緊緊地抱住你
「ほんとは、ほんとは、、、」
“其實,其實……”
ずっとこうして欲しかったんだ
想要一直這樣
言葉にならない心の聲が
是無法用言語表達的心聲
きっと私の未來を照らしてくれる
一定會照亮我的未來
耳をすませて例えばこんな歌が
側耳傾聽,例如這樣的歌
いつか誰かを燈せたなら
總有一天會照亮誰的話
聲を聞かせて
請讓我聽聽你的聲音
もう迷わない
不要再迷茫了