脳內浮遊、制御不能

[00:15.12]ありふれた感情と吐き捨てるには幼く
ひた隠し背を向けたくるり、くるり、くるり
閉じ篭る殻の中膝抱いていたいのに
強引な光に眩暈くらり、くらり、くらり
膨らむ期待払いのけた…はずがはずが暴れてしまう
もうこれ以上踏み込まないで…なんてなんて言えなくて
脳內浮遊、制御不能
鳴らせ警鐘けたたましく
抗えないこの熱量
細胞まで侵されてく
融解點、臨界突破
SOSも屆かない
耐えられないこの質量
Im just seized with you, with you
差し出された手を取り溫度は急上昇
トクべツと舞い上がるふわり、ふわり、ふわり
同じ手で摑むのは敵わぬ相手の手で
撃ち落とされめり込むひとり、ひとり、ひとり
膨れ上がった思い上がり…ならばならば忘れてしまえ
もうこれ以上構わないで…なんてなんて噓なのに
脳內浮遊、制御不能
鳴らせ警鐘けたたましく
抗えないこの熱量
細胞まで侵されてく
融解點、臨界突破
SOSも屆かない
耐えられないこの質量
Im just seized with you, with you
Ah 心ノ聲
Ah 屆イタナラ
Ah 素直ニナレバ
Ah 報ワレルノ…？
出會ってから色を変えた
世界はまだ鮮やかで
殘酷な程眩しいよ
その光に照らされてたい
脳內浮遊、制御不能
警鐘の中走り出す
逃げられないのならいっそ
Ill be able to catch you