オリジナルミニドラマ~その2~「ワタシ、ニンジャです」
種崎敦美仙台エリ高森奈津美山本希望
オリジナルミニドラマ~その2~「ワタシ、ニンジャです」 歌詞
幽世(かくりよ)と現世(うつしよ)の交わる町ー「穂織」
茉子:處於黃泉與現實交匯之處的小鎮——“穗織”
これは世界の均衡を保つため暗躍する
茉子:這是為了保持世界的平衡而暗中活躍著的
神剣「叢雨丸」の知られざる活動の記録である
茉子:神劍“叢雨丸”不為人知的活動記錄
知らない間に隨分と話が大きくなっていますね
茉子:不知不覺中話題變得很不得了的樣子
ちなみにゲーム本編はそんな話ではありません
茉子:順便說一下,遊戲正片並不是那種話題
そしてこれから始まる物語は日常の一部分であり
茉子:而且,從現在開始講述的故事是日常的一部分
本編とも関係のないものになります
茉子:和正片沒有任何關係
気を付けてお楽しみください
茉子:敬請期待並好好享受
千戀*萬花
眾:千戀萬花
「ワタシ、ニンジャです」
【標題】茉子:《我,是忍者》
芳乃様こちらが今日のお弁當です
茉子:芳乃大人,這是今天的便當
ありがとう茉子
芳乃:謝謝你,茉子
いつも美味しいお弁當を作ってくれて本當に助かってる
芳乃:一直為我做好吃的便當,真是幫大忙了
いいえいいえどうぞお気になさらず
茉子:不用謝,這算不了什麼,還請不要在意
私も好きでやっていることですから
茉子:我也是因為喜歡才做的
うん....
蕾娜:嗯....
どうかしましたかレナさん?
芳乃:嗯?怎麼了,蕾娜同學
いいえ単純な疑問なのですが
蕾娜:沒什麼,只是有個小小的疑問
茉子はどうしてそんなに芳乃のお世話をするのですか
蕾娜:茉子為什麼要那樣處處照顧芳乃呢?
そうか 知らなかったのか
叢雨:對了,你不知道啊
叢雨ちゃん?
蕾娜:叢雨醬?
茉子は芳乃に仕えておるのは そういう家系だからじゃよ
叢雨:茉子之所以要侍奉芳乃,是因為她就是那樣的家世
カケイ?
蕾娜:jia shi (カケイ)?
はいそうです
茉子:嗯,是的
私のお母さんも芳乃様のお母様に仕えていたんです
茉子:我媽媽也曾侍奉著芳乃大人的母親哦
そうだったのですか
蕾娜:是這樣啊
私は子供の頃から芳乃様に仕えることが決まっていました
茉子:因為在我小的時候就定下來要侍奉芳乃大人了
ですから昔からずっと家事を仕込まれまして
茉子:所以我從很早以前就開始被訓練著做家務
こうしてちゃんとお世話をさせていただいているんです
茉子:現在才能像這樣,照料好芳乃大人
それに私は家事だけでなく
茉子:而且不光是家務事
芳乃様のボディーガードもできるように子供の頃から色々勉強してきたんです
茉子:為了能夠兼任芳乃大人的貼身保鏢一職,從小我也學了好多東西
茉子の家は忍の家系でな
叢雨:茉子家可是忍者的家世哦
代々忍者なのだぞ
叢雨:代代都是忍者哦
忍者! 誠でありますか?
蕾娜:忍者!是真的麼!
はい一応
茉子:嗯,姑且是
と言っても漫畫のような忍術はできませんよ
茉子:雖說如此,但我可不會像是漫畫裡的那種忍術哦
では影分身の術は?
蕾娜:那麼,影分身之術的話呢?
流石に分身なんてできませんよ
茉子:要說分身什麼的我可不會哦
そんなことできれば流石に人間ではないからなぁ
叢雨:要是連那種事情都能做到的話,也實在太非人類了吧
そうですか
蕾娜:是麼..
何となくそんな気はしていたのですが…
蕾娜:不知為何總有種能做得到的感覺...
殘念です
蕾娜:真是遺憾
では具體的には一體どのようなことができるのでしょうか
蕾娜:那麼具體來說,到底能做些什麼呢?
そうですね…
茉子:嗯...
まぁ古武道のようなものを學んだり
茉子:嘛,比如學些像是古代武術呀
あと手裏剣や苦無を覚えたり
茉子:還有就是,掌握手裡劍和苦無的用法之類的吧
手裏剣しゅしゅしゅ
蕾娜:哇!手裡劍咻咻咻
確か苦無はよく使っているわね
芳乃:我記得要經常用到苦無的吧
はいそうですね
茉子:嗯,是啊
今も持っていますよほら
茉子:我現在也帶著的哦,你看
事情を知らぬとただの危ない人間に思えるぞ
叢雨:要是不知緣由的話,只會讓人覺得你是個危險人物哦
確かにそうかもしれませんね
茉子:的確,也許是那樣吧
気を付けないと
茉子:要多加註意了
苦無を持ち歩いて使い機會は多いのですか?
蕾娜:隨身帶著苦無,難不成經常要用到麼?
それほどありませんが
茉子:也沒到那種地步啦
でも これはこれで結構便利なんですよ
茉子:但是,這可是相當方便的哦
例えば?
蕾娜:比如說?
まずこのように紙を切れます
茉子:首先,像這樣,能裁紙
言わばカッターナイフの代わりですね
茉子:就是說,能當美工刀用呢
ほかにも手紙の封を開けるためのペーパーナイフになったりもします
茉子:除此之外,還能用作拆信封的開信刀哦
カッターナイフの代わりにしては弾みがあると思うが
叢雨:我覺得要是代替手工刀的話可能會手滑
あとこうして川に向かって投げれば
茉子:還有就是,像這樣面向溪流投擲的話
なんと魚踴ることができます
茉子:竟然,能讓魚躍出水面哦
そんなことができるのは茉子だけだと思う…
芳乃:我覺得能做到那種事的只有茉子而已
そうですか?
茉子:是麼?
そんなに難しくはありませんが
茉子:我覺得也不是很難啊
まぁ子供の頃から仕込まれておれば…
叢雨:嘛,要是從小就開始訓練的話.. ..
いいやそれでも十分難易度は高いと思うかな
叢雨:不,就算是這樣我覺得難度還是很高的啊
まぁもっと実用的なところですと
茉子:嘛,如果要說更實用的能力的話
大自然を生き抜くためのサバイバル知識ですね
茉子:那應該是能幫助你在大自然中活下去的生存知識吧
火の熾し方ですとか食べられる山菜の見分け方ですとか
茉子:比如生火的方法啊,還有分辨可食用野菜的方法之類的
それはとても実用的ですね
蕾娜:那還真是挺實用的呢
私も子供の頃に茉子に食べられる山菜の見分け方を教わった気がする
芳乃:我記得小時候好像也曾經跟茉子學過如何分辨可食用野菜的方法
山菜と言いますと蕨にウッドにせせりなどですね
蕾娜:說起野菜的話,就是蕨菜啊木頭啊雞脖肉之類的東西吧?
微妙に違っている気もしますが
茉子:雖說總覺得有點微妙的區別
まぁ概ねそんなに感じです
茉子:嘛,但是大致上就是那樣
あときのこですね
蕾娜:還有就是蘑菇吧!
きのこの判別はかなり難しいんです
茉子:辨別蘑菇可是相當難的
代表的なものぐらいは分かりますが
茉子:代表性的幾種我還是知道的
あまり自信がありません
茉子:但沒有多少自信
そういうものですか
蕾娜:是那樣的嗎
そういえば何かとてもエッチなきのこがあるのですよね
蕾娜:話說回來,好像有種很H的蘑菇誒
確か嗅ぐだけで女性のオーガズムを誘発するきのこが
蕾娜:我記得,好像那種蘑菇只要聞一下,就能讓女性gc
そんな男の夢ロマンの詰まったきのこがあるのか
叢雨:還有那種充滿男人夢想和浪漫的蘑菇麼
世の中には想像を超えたものが存在するのだなぁ
叢雨:在這世上還真有些超出想像的東西存在啊
本當にそんなキノコがあるの?
芳乃:真的有那種蘑菇麼?
私も詳しくは知りませんが
茉子:雖然我也不是很清楚啦
あるそうですよ
茉子:但是據說有哦
といっても日本ではなくハワイだそうですが
茉子:雖說不是在日本,而是在夏威夷就是了
ですが忍者でしたらそういった媚薬的なものも作れるのですか?
蕾娜:那忍者的話,會做那種像是催yin類的藥物麼?
流石に媚薬は作れませんね
茉子:媚藥到底還是做不出來啊
申し訳ありません
茉子:真是非常抱歉
ですが色仕掛けでしたら多少は…
茉子:但是,如果是色誘術的話那我多多少少還是....
え! ? そ…そんなことできたの 茉子?
芳乃:誒! ?茉子,你....會那種東西啊?
はいま多少は…
茉子:嗯,嘛,多多少少還是....
こう見えても私は忍者クノイチですので
茉子:別看我這樣,因為我是忍者,女忍哦
もしや気になりますか?
茉子:啊哈....難不成您很在意麼?
色仕掛けに興味がおありですか?
茉子:對色誘術感興趣麼?
い…いいえその… 興味があるというほどではないけれど
芳乃:不....不是,那個...算不上感興趣吧
子供の頃から一緒だったのに茉子が色仕掛けって
芳乃:明明從小就一直在一起,沒想到茉子竟然會色誘術什麼的
一體どんな…
芳乃:到底進行了怎麼樣的....
それに関しては吾輩も興味があるの
叢雨:關於那個,吾輩也頗有興趣
はい私も気になるのであります
蕾娜:是啊,我也很在意
色仕掛けできれば教えていただけないでしょうか?
蕾娜:可以的話,能請你教我麼?
分かりました
茉子:我明白了
みんなさんがそこまで気になっているのでしたらお力になりましょう
茉子:大家要是真的那麼想知道的話,就讓我來祝你們一臂之力吧
ありがとうございます
蕾娜:萬分感謝
色仕掛けか
叢雨:色誘術啊
吾輩にもできるかの
叢雨:不知道吾輩能不能學會呢
茉子が色仕掛け子供の頃から一緒だったのに
芳乃:茉子會色誘術什麼的,明明從小就一直在一起的
まさか茉子がそんなに大人だったとは
芳乃:沒想到茉子竟然那麼成熟
そ…それで具體的には一體何をするの?
芳乃:那....那麼,具體來說,到底要做些什麼呢?
そうですね…
茉子:嗯....
まずは簡単なものですと…
茉子:首先說起最簡單的方法的話....
やはり唇でしょうか
茉子:果然,還是嘴唇吧
唇とな
叢雨:哦...是嘴唇啊
はいぶるんとした唇に整えておくんです
茉子:嗯,需要預先改善成富有彈性的嘴唇
カサカサにひび割れているよりも觸れると気持ちよさそうだなぁと思わせることが重要です
茉子:讓對方覺得“比起乾燥起皮,觸碰這嘴唇看起來會很舒服的樣子”是尤為重要的
なるほどたしかにそれは重要な気がしますね
蕾娜:原來如此,的確,那好像是挺重要的
あと定番どころではやはり
茉子:還有說起約定俗成的環節的話果然還是
胸の谷間がちらりと見えるところでしょうか
茉子:讓胸部的事業線隱約可見這一點吧
といっても…
茉子:不過....(看向蕾娜)
何…何でありましょう?
蕾娜:嗯?怎麼啦?
いいえ
茉子:沒什麼...
レナさんは別に谷間が見えなくても十分な破壊力があるなぁと思いまして
茉子:只是覺得,蕾娜同學即便是看不到事業線也有足夠的破壞力了
そうですか?
蕾娜:是麼?
まぁ確かに
叢雨:嘛...確實
その存在感には目を見張るなぁ
叢雨:那存在感就足以讓人瞠目結舌了
それに比べて吾輩といえば
叢雨:相比之下,說起吾輩
すかすかのすっとんとは
叢雨:胸前空蕩蕩的,簡直就是直上直下啊
いや吾輩魂でけの存在で成長しないせいだ
叢雨:不,都怪吾輩是僅作為靈魂的存在,所以才沒有成長的
吾輩とてちゃんと成長をすればむちむちのぶるんぶるんに成長したのだ!
叢雨:就算是吾輩,只要好好發育的話,也能變成豐滿而富有彈性的歐派的!
成長さえできれば負けてはおらんのだぁ
叢雨:只要成長的話,就不會輸了
叢雨様若干聲に涙が混じっているような…
芳乃:叢雨大人,聲音稍許有些哽咽的樣子....
芳乃様気づいてはいてもそこに觸れないのは優しさというものですよ
茉子:芳乃大人,就算察覺到了,不去提及,也是溫柔的一種哦
そ…そうなの?
芳乃:是....是麼?
申し訳ありません叢雨様
芳乃:真是非常抱歉..叢雨大人
謝るでない餘計悲しい気持ちになるではないか
叢雨:別道歉啊,這樣豈不是讓我覺得自己更加悲催了麼
す…すみません
芳乃:對...對不起
それで話を戻しますが
蕾娜:那麼話說回來
他にも何かありますか
蕾娜:除此之外還有其他的方法麼?
そうですね
茉子:嗯....
あとは 目 でしょうか
茉子:還有就是,眼睛,吧
目とは この瞳のことか?
叢雨:眼睛指的是雙眸麼?
はい目は口ほどに物を言うとも言います
茉子:是啊,常言道眼睛比嘴巴更會說話
潤んだ瞳でじっと男性を見ることも重要です
茉子:用水靈靈的雙眸,目不轉睛的盯著男性這一點也是很重要的
それがクノイチの色仕掛けでありますか
蕾娜:哦...那就是所謂的女忍的色誘術麼
うむ確かに男を勘違いさせるのは視線と聞いたことがある
叢雨:唔姆,的確,吾輩也有聽過說是要讓男性產生誤解,還是要靠視線
ち…ちなみに茉子はそのテクニックで男を勘違いさせたことってあるの?
芳乃:順.....順便問一下,茉子有用過那種手法讓男性產生誤解麼?
え? そ…それは… 申し訳ありません
茉子:誒?那....那個...非常抱歉
今のはすべて
茉子:剛才所說的一切
いつか必要になるかもしれないからとクノイチの知識として知っているだけなんです
茉子:都只是想著也許某天會派上用場,而作為女忍的知識了解的而已
偉そうに語ったりしましたが実踐経験などは全くなくて
茉子:剛剛自以為是的說了一大堆,其實我的實踐經驗為0
恥ずかしいながらまだ処女です
茉子:雖然感到很羞恥,但我還是個處女
いや別に恥ずかしいがることではないと思うが
叢雨:不,吾輩覺得那不是應該感到羞恥的事吧
というかそんなことまでは聞いておらんし
叢雨:話說回來,吾輩也沒問到那份上啊
そ…そうだったの
芳乃:是....是麼
よかったぁちょっと安心
芳乃:太好了,稍微放心了一點
茉子が知らない間に大人になっていたわけじゃなくて
芳乃:原來茉子沒有背著我偷偷登上大人的階梯
ちょっと考えれば分かることであったなぁ
叢雨:稍微考慮一下就能明白的吧
子供の頃はクノイチとしての修行
叢雨:從小開始就是作為女忍的修行
それが終わってからずっと芳乃の世話をしておったのだ
叢雨:結束之後就一直在照料芳乃的日常生活了
戀愛に現を抜かすような時間はなかったな
叢雨:根本沒有時間沉醉於戀愛中吧
はいそうなんです
茉子:嗯,就是那樣
といっても別に芳乃様のせいではありませんよ
茉子:雖說如此,也不是說是芳乃大人的錯啦
そもそも男性を魅力的だと思うこともなかったので
茉子:因為本來,我就完全沒覺得男性有魅力過
ですが知識を持っていれば
蕾娜:但是,如果有這方面的知識的話
いざ本番を迎えた時に慌てずに男性を虜にできるのではありませんか?
蕾娜:一旦迎來實戰的時候,不就能坦然自若地迷倒男人了麼
そうじゃな
叢雨:說的也是
ある程度の知識を持つことは重要じゃな
叢雨:了解一定程度的知識也是很重要的哦
ですが知識だけど実踐することは違いますから
茉子:可是,雖然有這些知識,實踐起來卻完全不一樣啊
本當に虜にできるのかどうか
茉子:還不知道是否能真的俘獲男人的心
ではちょっと試してみてはいかがです?
蕾娜:那麼,就稍微來試試如何?
試すといってもここに男性はいませんよ
芳乃:就算你說要試,這裡也沒有男人啊
そこは同性で試してみるしかありませんね
蕾娜:那樣的話,就只能在同性間試試看了
男と女の違いはあれど同じ人間なのです
蕾娜:暫且不論男女間的差異,畢竟大家都是人類嘛
ドキドキにすることに差などありませんよ
蕾娜:對於動心這種事可是沒有差別的哦
そういうものでしょうか
芳乃:是那樣的嘛...
せっかくだ
叢雨:這也是難得的機會
とりあえず試してみてはどうじゃ
叢雨:總而言之,試試看怎麼樣?
分かりました
茉子:我明白了
では よろしいですか 芳乃様?
茉子:那麼,準備好了麼?芳乃大人
わわわわわわたし?
芳乃:我我我我我.....我?
うむそうじゃな
叢雨:唔姆,是啊
芳乃も少しは男に慣れたほうがいいであろう
叢雨:芳乃也稍微習慣下男人比較好
茉子で経験しておいたほうがよいのではないか
叢雨:通過茉子來事先體會一下不是挺好的麼
できれば私は今回は見學に回りたいのであります
蕾娜:可以的話,這次我想參觀學習一下
わ…わかりました
芳乃:我....我明白了
そういうことでしたらよ…よろしくお願いします
芳乃:既然如此,那....那就請多多指教
いいえこちらこそよろしくお願いします
茉子:不,我才是,請多多指教
そ....それで私は何をすればいいの?
芳乃:那.....那麼我應該,做什麼好呢?
芳乃様はじっとしていてください
茉子:芳乃大人就請待著不要動
う…うん分かった
芳乃:嗯....嗯,我知道了
最近よくあるのやはり壁ドンでしょうか
茉子:最近很流行的,果然還是壁咚麼
壁ドン?
芳乃:壁咚?
それでしたら 私も知っておりますよ
蕾娜:哦!那個的話我也知道哦
こう相手を壁際に追い詰めて
茉子:像這樣把對方逼到牆角處(請腦補茉子被壁咚的cg)
女性の顔の隣を手でドンと叩くように
茉子:單手在女生臉頰邊咚的一聲,大力拍打牆壁
逃げられないようにするんです
茉子:做出讓其無法可逃的姿勢
そしてこう顔を寄せてこう言うんです「黙れよ」と
茉子:然後再像這樣,湊近臉頰,這麼說道“閉嘴”
ち…ちょっと顔近い
芳乃:餵....餵,臉太近了
そんな恥ずかしがっている場合は
茉子:像這種開始嬌羞的時候
壁においたのは逆の手で相手の顎をくいッと持ち上げて顔を強制的に自分の方に向かせます
茉子:就要用另一隻手輕輕抬起對方的下巴,強制其面向自己
え!
芳乃:誒!
そしてそのまま唇を合わせてキスを…
茉子:然後,就這樣重合雙唇,kiss下去....
(ドキドキ) (ドキドキ)
蕾娜:(心動)(心動)
(ワクワク) (ワクワク)
叢雨:(期待)(期待)
だ…だめー
芳乃:不....不行! ! !
本當にキスをするなんて やり過ぎ
芳乃:真的要kiss什麼的太過火了啦!
確かにそうですね
茉子:哈哈,的確,說的也是
すみません
茉子:真是抱歉
ですが流石に私も本當にキスをするつもりはありませんでしたよ
茉子:但是,畢竟我也沒有真的打算要kiss哦
さ…最近はこんな恥ずかしいことが日常的に行われているの?
芳乃:最......最近,難道大家平常都在做這種令人害羞的事情麼?
は…破廉恥だわやらしい
芳乃:太....太沒羞沒臊了,下流
日常的ではないと思いますが壁ドンからの顎クイは割とポピュラーのほうかと
茉子:我覺得也沒有那麼頻繁啦,只是緊接壁咚的抬下巴意外地流行而已
どうでしたか芳乃今の壁ドンは?
蕾娜:芳乃,剛才的壁咚怎麼樣啊?
子供の頃から一緒のはずの茉子って分かっているのに
芳乃:明明知道眼前就是從小一起長大的茉子
ちょっとドキドキしてしまいました
芳乃:但我還是稍微心動了一下
それはすごいですね
蕾娜:那還真是厲害吶
これをすれば男などいちころなわけですね
蕾娜:用了這招的話,男人甚麼的一下就迷倒了吧
まぁそういうパターンもあるかもしれませんが
茉子:嘛,雖說也有那種形式也說不定
今のは基本的には男性のほうからさせる場合でしょうか
茉子:但是現在的話,一般都是男性主動吧
芳乃様が男性に慣れるためという部分を意識してしましたから
茉子:剛才是因為意識到為了讓芳乃大人習慣男性才順勢壁咚了
そうか
叢雨:是麼...
あれは男がするのか
叢雨:由男性來做那個麼
最近はいろんな手練手管があるものだなぁ
叢雨:主要因為最近出現了各種各樣的調情方式了啦
昔はもっと直接的だったぞ
叢雨:以前要來的更加直接哦
昔はどのような感じだったのですか?
蕾娜:以前是怎麼樣的呢?
男が夜這いに行くのだ
叢雨:男人會去夜襲哦
女はその気なら受け入れるし
叢雨:女方要是也有那個意思的話就會接受
嫌なら拒絶する
叢雨:討厭的話就會拒絕
そ…それは本當に直接的ですね
芳乃:那....那還真是直接啊
私できればもっと色仕掛けについて教えて欲しいです
蕾娜:要是可以的話,我想請教你更多關於色誘術的事情
では私の家に來ますか?
茉子:那麼,要來我家嗎
クノイチの色仕掛けの資料も殘っていますよ
茉子:女忍色誘術的資料也有流傳下來哦
誠でありますか
蕾娜:真的麼!
興味があります
蕾娜:我很感興趣
それは吾輩も見てみたいの
叢雨:吾輩也想見識一下
わ…私も興味あるかも
芳乃:我....我也大概,有點興趣
分かりました
茉子:我明白了
では場所を移しましょうか
茉子:那麼,我們換個地方說吧
今度は私も女性の役をしてみたいですから
茉子:(下次我也想要試試扮演女性角色)
はいよろしくお願いいたします
蕾娜:嗯,請多多關照
こちらこそよろしくお願いいたします
茉子:我才是,還請多多關照