儚い記憶のかけら
小林ゆう
儚い記憶のかけら 歌詞
儚い記憶のかけら(虛幻記憶的碎片)
歌手:漆原るか(小林ゆう)
作詞:葉月みこ
作曲:吉富小不合
編曲:酒井陽一
風に吹かれていつまでも茜色して夕空と〖任微風吹拂你能永遠記住這茜色的夕陽〗
ボクのこと今日のこと覚えていてくれますか? 〖記住我 記住今天所發生的事情嗎? 〗
何も言えなくて… だけど居心地よくて〖什麼都無法說出口… 但卻又覺得心情舒暢〗
いつものように笑いあえたらそれだげでいい〖像平時一樣相視而笑那就已經足夠〗
戸惑いの日々に受け入れることさえも〖困惑的日子裡甚至無法去承受〗
悩み続けて自信失くして苦しくなった〖不斷的煩惱著失去自信變得痛苦〗
どんなに強く願っても葉えられない〖無論怎樣虔誠地祈求也無法實現這思念〗
この想い胸にそっとしまう〖我只能將它悄悄地藏在心底〗
生まれ変わってもう一度同じ時間を過ごしたい〖真想投胎轉世再次與你共度這相同的時光〗
大切にあたためる儚い記憶のかけら〖細心地呵護這虛幻的記憶碎片〗
ずっとこのままこの場所でそばにいられる毎日は〖能永遠像這樣在這片地方陪伴在你身邊的每一天〗
まっすぐに穏やかに優しく響き始める〖開始一往既往地平靜地溫柔地迴響〗
初めてのことに戸惑ってしまいます…〖為這份初次擁有的心情感到困惑…〗
ボクに勇気をどうかください強くなりたい〖神啊請賜予我勇氣我想要變得更堅強〗
誰にも打ち明けられずに屆かなくても〖即使無法向任何人傾訴也無法傳達給他〗
この気持ち抱きしめていたくて〖仍想緊擁這初次擁有的心情〗
ボクがボクでもワタシでも「そんなことどうでもいい」〖不管男孩還是女孩「那樣的事情無關緊要」〗
救われたひと言に戀が始まった瞬間〖被你的只言片語所救心生愛慕的瞬間〗
強い瞳で臆病なボク包んでほしいです…〖真想讓你用那堅強的眼神包容我的懦弱…〗
ささやかな幸せが優しく光りあふれる〖這小小的幸福洋溢著溫柔的光芒〗
時が流れて未來へと想いを運んでゆくから〖時光的流逝會將這思念帶到未來〗
忘れないこの瞬間を儚い記憶のかけら〖這無法忘懷的瞬間(時光) 便化作虛幻的記憶碎片〗
風に吹かれてどこまでも茜色した夕空と〖任微風吹拂無論在哪你都能記住這茜色的夕陽〗
ボクのこと今日のこと覚えていてくれますか? 〖記住我 記住這今天所發生的事情嗎? 〗
覚えていてくれますか? 〖你能為我而記住嗎? 〗
おわり