セカイノハテ
yuiko
セカイノハテ 歌詞
編曲:Meis Clauson
如冰化水滲入地表
溶けた氷の水のように滲んでく
連隱於灰色天空中的夕陽
映る灰色の空に隠した夕闇さえ
也聽不到我的吼叫
就消散在那牆壁中
Ah 屆かないあたしの叫ぶ聲
如果這世界已得不到原諒
その壁に消えた
願你能停止對不息回憶的渴望
為了生存這行將消失的燈火也成為依靠
永遠に続く思い出を望むことさえ
分崩為掩於砂土之中的痛楚
赦されないセカイなら止めて欲しい
感受這沉靜心跳再次沉睡
消えそうなその燈りだけ生きる為頼りに…
為了掩蓋這瞳孔中殘留傷痕
就將這雙瞳縫合
砂に埋もれてくような痛みに崩れてく
灰暗低沉的天空
靜かに鳴る遅い鼓動感じてまたまどろんで
彷彿要將明天拼命覆蓋
到處都是糾葛連和煦威風都呼吸不到
そう瞳に殘る傷痕隠すよう
在這眼中
その瞼綴じる
是沾染灰色的世界和那無盡之路
若要再次尋找雲彩連綿
暗く低い空はまるで明日という日を
就不要熄滅那僅存的光亮
覆い盡くしてくからどこまでも
永遠存續之物根本就不存在
絡みつく生溫い風息も吸えぬくらいに
如果獲得原諒就打開這扇窗
解放雙手翱翔其中親自掌握當下
ソノ目デ…
灰色に染まるセカイ終わりない路
途切れぬ雲をまだ求めるなら
消さないでわずかに殘るその燈を
永遠に続くものなどありはしないのに
赦されるならこの窓を開けて
翔んでゆく両手放して今摑む自分で