フェアリーテール

在憧憬的天際盛放的鮮花
憧れた空で咲(わら)う花は
無論何時都會照耀你前行向著變幻莫測的明天
いつだって照らすよ変わり続ける明日へ
夢想播種在仍欠缺的人生

期待著在那之上能生長出璀璨閃耀的嫩芽
夢を撒いたんだ不揃いな人生に
卻跌倒在地沾濕了飛濺的泥濘
生まれるその芽が輝くようにと
因被涸竭的正義所糾纏阻礙
転んでしまったんだった跳ねる泥にまみれ
最討厭的便是那些扼殺希望的話語
枯れそうな正義が絡みつくから
於是高舉起自由的旗幟邁開了出發的腳步

引領自己走向全新的舞台
大嫌いだ希望を斷ち切る言葉が
翩然飛舞的花瓣撫摸過停駐在肌膚
自由を掲げて足掻いた導くんだ
將黑白兩色的景色逐漸點綴上色彩的言語
新たなステージへ
因為掌心的宇宙也一定能綻放出花蕾

還請不要放棄向前飛去吧
舞い出した花びらが肌を撫で宿した
望向天空的這雙手中綻放出了陰影
モノクロの景色をそっと彩り寄り添う言葉
在連接夢想的火焰上澆了一盆冷水
掌の宇宙も蕾み綻ぶから
是當下的幸運抑或它存在於未來
まだやめないで飛びたって
眺望著無法奪回一去不返的現實

嘲笑著“真是天真”的話語蜂擁而至
影が咲いたんだ空を見るこの手に
沉溺在悲傷中掙紮起身
夢を繋ぐ炎に水を差したんだ
跨越黑暗吧
今ある幸かその先にある幸か
總有一天被同樣地傷害而哭泣的你
摘まれ戻らない現実を眺めていた
也會在心中燃起不可妥協而能與外界對抗的熾焰

為了能讓你展露笑顏我也笑了起來
押し寄せる無謀だと笑う聲が
那簇火光已經不再會熄滅了
愁いに溺れてもがいた這い上がるんだ
在憧憬的天際盛放的鮮花
闇を越えて
時常由於過於耀眼讓人不得不移開視線

沒有終結的旅途中相遇的那道光芒
いつか同じ痛みで傷つき泣く君が
卻是鐫刻在夢想中的童話故事
折れないで闘えるような火を胸に燈すから
翩然飛舞
君が笑っていられるように僕も笑うよ
花瓣撫摸停駐在肌膚
もう消さないでその火を
自始至終都守望著絢爛繽紛景色的言語

因為掌心的宇宙也一定能綻放出花蕾
憧れた空で咲(わら)う花は
向著未來展翅翱翔吧
時に眩しすぎて目を逸らしてしまうけれど
留存下無出其右的活著的證明吧
終わらない旅で出會ったその光は
夢に刻んだフェアリーテール

舞い出した
花びらが肌を撫で宿した
鮮やかな景色をずっと見守り寄り添う言葉
掌の宇宙も蕾み綻ぶから
さあ未來へ飛び込もう
これ以上ないくらいの生きた証を咲かそう