シリウス
岸田教団&THE明星ロケッツ
シリウス 歌詞
惰性で生きているなら諦めて良いだろう
與其毫無目活著,放棄一切也許會更好
それでもどうかこの夜は奪われたくはないんだ
即便如此,也不想讓這個夜晚被剝奪
閉ざされた心を癒すように月が照らす
月光灑落而下,像是要治愈我那封閉的內心一般
冷たい刃だけを宿したまま
只有那把冰冷的刀刃還存留在心中
Im just losing myself 探しているんだ
我只是迷失了自我,還在尋找著它的踪影
全てを失ったこの星のように
如同這顆失去一切的星辰一般
いつだって正しいわけじゃない
我所走的路並非都是正確的
今この時だけ後悔なんてしないさ
只有此刻的我不會讓自己感到後悔
たった一つだけ願うように闇に溶けていく
帶著這唯一的願望,消身融入黑暗之中
STORYWRITERみたいにこの手で描きたいんだ
我就像小說家一樣,用雙手描繪出自己的故事
光射して未來裂いて聲が光年の先へ
射出光芒,未來跟著炸裂聲飛向遙遠光年的彼岸
タップダンスのような音がこの夜を刻んで
如同踢踏舞般的聲音記錄著這個夜晚
見えない影が今ここだけ意味を語るのさ
無形之影出現在此刻敘述著其中的意義
cause Im feeling myself 分かっているんだ
我感受到了自己,其實我早已知道了的
全てを摑んだあの星のように
就像那顆抓住了一切的星辰
いつだって震えてるわけじゃない
我並非永遠都這樣顫抖恐懼下去
今この時だけ立ち向かってやるさ
至少現在這一刻,我開始起身反抗
たった一つだけ忘れないように眠るのさ
為了銘記這一點,而暫且休眠於此
覚えているんだ何が大切なんて
我依舊銘記著什麼是重要的
遠い昔の記憶を読んで
回想著遙遠過去的記憶
Im just losing myself 探していたんだ
我只是迷失了自我,還在尋找著它的踪影
全てを失ったこの世界のように
如同這個失去一切的世界一般
いつだって正しいわけじゃない
我所走的路並非都是正確的
今この時だけ後悔なんてしないさ
只有此刻的我不會讓自己感到後悔
たった一つだけ願うようにまた今日も歩いていく
帶著這唯一的願望,今天也繼續前進不止