小さな小さなしまぱん
IOSYS
小さな小さなしまぱん 歌詞
ぱーんちゅーぱんちゅーさんしー
「胖次~胖次~蕾絲~」
「啾~啾~胖次~」
ちゅーちゅーぱんちゅー
「啾~啾~啾~胖次×3」
ちゅーちゅーちゅーぱんちゅー×3
「胖次~胖次~蕾絲~」
「金光閃閃真是別緻的款待」
ぱーんちゅーぱんちゅーさんしー
「胖次~胖次~」
「無論如何都想嚐嚐這個找來的小點心」
黃金色に光るソレはとびきりのご馳走
「胖次~胖次~」
(ぱんちゅーぱんちゅー)
「啾~啾~嘰(哇哦!) 啾~啾~嘰(哇哦!)」
どうしても食べてみたくて探してたお菓子です
「美味的寶貝小點心」
(ぱんちゅーぱんちゅー)
「啾~啾~嘰(哇哦!) 啾~啾~嘰(哇哦!)」
「獨自享用寶貝小點心」
ちゅーちゅーちん(ワオ!) ちゅーちゅーちん(ワオ!)
「奶酪味的很好吃偶爾也想嚐嚐別的呢?(喔!)」
美味しくちゅーちゅーちんすこう
「小小的小小的小小的條紋條紋胖次」
ちゅーちゅーちん(ワオ!) ちゅーちゅーちん(ワオ!)
「悄悄地悄悄地藏起來吧」
ひとりでちゅーちゅーちんすこう
「一定要對主人保密哦」
「因為因為人家是只饞嘴貓」
「チーズもいいけど、たまにわね?」(オー!)
「小小的小小的小小的條紋條紋胖次」
「悄悄地悄悄地疊起來吧」
小さな小さな小さなしましまぱんに
「prprpr~舔舔舔~」
そーっとそーっと隠しておきましょう
「啾~啾~啾~啾~寶貝小點心」
ご主人さまだけには內緒です
「胖次~胖次~蕾絲~」
だってだっていやしんぼう
「又小又可愛的那個吃起來鬆鬆脆脆」
「胖次~胖次~」
小さな小さな小さなしましまぱんを
「微微有點甜甜的真是精心烘培的小點心」
そーっとそーっと畳んでしまうのです
「胖次~胖次~」
ぺろぺろりぺろりれろれろ
「啾~啾~嘰(哇哦!) 啾~啾~嘰(哇哦!)」
ちゅっちゅちゅっちゅちんすこう
「開心地吃著寶貝小點心」
「啾~啾~嘰(哇哦! ) 啾~啾~嘰(哇哦!)」
ぱーんちゅーぱんちゅーさんしー
「大家一起來吃寶貝小點心吧」
「肉肉很好吃偶爾也想嚐嚐別的呢?(喔!)」
可愛らしいちっちゃなソレはサクサクの歯ざわり
「小小的小小的小小的條紋條紋胖次」
(ぱんちゅーぱんちゅー)
「悄悄地悄悄地藏起來吧」
ほんのり甘く心こめて焼き上げたお菓子です
「忍不住啦快拿出來」
(ぱんちゅーぱんちゅー)
「全部全部吃掉」
「小小的小小的小小的條紋條紋胖次」
ちゅーちゅーちん(ワオ!) ちゅーちゅーちん(ワオ!)
「讓它隨風飄動起來吧」
楽しくちゅーちゅーちんすこう
「prprpr~舔舔舔~」
ちゅーちゅーちん(ワオ!) ちゅーちゅーちん(ワオ!)
「啾~啾~啾~啾~寶貝小點心」
みんなでちゅーちゅーちんすこう
「我頑皮的小老鼠們」
「喜歡偷偷地把我的寶貝藏在條紋胖次裡面」
「お肉もいいけど、たまにはね?」(オー!)
「你也有同樣的經驗吧?」
「把最喜歡的東西放在最喜歡的地方這樣才好呢!」
小さな小さな小さなしましまぱんに
「條紋條紋條紋條紋胖次」
そーっとそーっと隠しておいたけど
「條紋條紋條紋條紋胖次啾~(胖次~) ×4」
我慢できないから取り出して
「不穿也沒關係喲?討厭啦!」
ぜんぶぜんぶ食べちゃった
「小小的小小的小小的條紋條紋胖次」
「就讓它隨著風」
小さな小さな小さなしましまぱんを
「向那遙遠的雲端飄去」
おそらの風になびかせます
「一直一直無論何處」
ぺろぺろりぺろりれろれろ
「小小的小小的小小的條紋條紋胖次」
ちゅっちゅちゅっちゅちんすこう
「追上去終於抓住啦」
「prprpr~舔舔舔~」
「わたしの小ネズミたちには、
「啾~啾~啾~啾~寶貝小點心」
寶ものをしまぱんの中に詰め込んでおくクセがあるんだ!
「隱約聞到寶貝小點心香甜的味道!」
君にも同じような経験があるだろう?
「明明只是個人類卻能理解它的美妙之處」
大好きなものは、大好きな場所に置いておくのがいいよね!」
「你真是個不錯的傢伙呢!」
しーましーましましまぱーん
しーましましましまぱーんちゅー(ぱんちゅー) ×4
「はいていなくても、大丈夫?」(いやーん!)
小さな小さな小さなしましまぱんが
おそらの風にさらわれて
遠い雲の果てへ飛んでゆく
ずっとずっとどこまでも
小さな小さな小さなしましまぱんを
追いかけようやくつかまえて
ぺろぺろりぺろりれろれろ
ちゅっちゅちゅっちゅちんすこう
「ほのかにもちんすこうの香りがするしまぱん!
人間のくせに、この素晴らしさを理解できるなんて
君はホントにいいやつだね!」