rebellion -たいせつなもののために-
3L
rebellion -たいせつなもののために- 歌詞
如同 被空虛的街燈所埋沒
空虛な町の燈に埋もれるように
漂流者 拖著愈發空洞的雙眼
一層空っぽの目をした、漂流者。
為了揭露目不可及的晦暗
「一個人」朝著一無所知的渾沌啟身尋覓
見えないこの何かを暴こうとして
一路走來孑然一身明明已經竭盡全力
見えないその何かを、「獨り」で、探している。
可內心深處似乎依然抱有深深的缺憾
心中彷彿被細小的荊棘所穿刺
ずっと獨りきり、十分にやってきたのに、
憑空被自責填滿的這份思念
心のどこかに深い欠損を負ったみたいで。
恍惚間猶如失去了重要的碎片
啊啊究竟究竟是什麼會使我如此地困惑呢
若能確認這片扭曲的根源
心に小さな棘が刺さったみたいに
這份思念是否也將隨之平息?
得體の知れぬ何かに責められる想い
驅使著我的思緒是如此散亂
難以言喻的衝動只想呼喊
失くしたらしいピースの一つごときが
但是究竟應該喊些什麼
ああ、どうしてこんなにも私を、戸惑わせるのか。
卻誰都無法無法告訴我啊
萎靡無形的話語化作嗚咽
悄無聲息從眼中滴落
歪んでいる何かを確かめたら
心弦鳴響不止
この想いも消えてくれるだろうか?
……請告訴我淚水的理由
心中固執地否定著某種法則
やり場のない想いに動かされ
「這番現實是謊言」如此地呼喚著
無性にただ、叫びたい。
如果說 這一切 都孕育自虛假之中
而投身扭曲的現實 又將導向怎樣的結局……?
でも、何を叫べばいいのかさえも、
一定 忘記了些什麼
誰も教えてくれはしないんだ。
一定 缺少了些什麼
回想起來!
見つからぬ言葉は嗚咽となって、
為什麼 那會令我如此在意
弱弱しく漏れていく。
至關重要的事物
本應如此
絕對無可替代的事物
心が、ざわついて、いる。
本應如此
對我來說
…涙の、わけを、教えて。
最重要的事物?
…屬於我的
…不是這樣!
心が勝手に何かを否定してる。
…屬於“我們”的! !
「こんな現実は、噓だ」と喚いている。
…啊啊! !
究竟為什麼會忘記那個名字呢!
もしも、全てが、偽りの中に居て、、、
被無故分離 那另一個人的存在
歪んだ現実に埋もれているとしたら…?
毫無疑問想要將她忘記的想法絕不可能萌生
自身體深處湧起的衝動
怒不可遏迸發而出
何かを、忘れている。
竟敢就這樣 獨自消失什麼的 絕對不可原諒!
無論天涯海角 都會繼續追尋
何かが、足りずに居る。
直到你再一次 喚起我的名字
不會放棄 絕無氣餒 用這顆心 對你起誓
思い出せ!
驀然劃開兩人的裂隙
為了向那傲睨一切的幻想 發起挑戰
それが、何で在ったのか。
就以一如既往開始的話語 再一次 揭開序幕吧
「吶,梅莉!」
たいせつなもの、
だったはず。
かけがえのないもの、
だったはず。
“わたし”にとっての、
たいせつなもの?
…わたしの、
…そうじゃなく!
…“わたしたち”の、
…ああ! !
どうして忘れていたんだ、その名前を!
引き離されたもう一人のことを。
忘れたいと思ったことなんてなかったはずなのにね。
體の奧から込み上げる熱が、
怒りとなって、迸り始める。
獨りで消えていってしまうなんて、絶対に許さないから。
どこまでだって追いかけて、
名前をもう一度呼ばせるまで。
もう諦めるものかって、この心に誓うよ。
二人の間を引き裂いた、
全ての幻想に立ち向かうため、
いつもの始まりの言葉で、今一度、幕を開けよう。
「ねえ、メリー!」