捨て子のステラ
Neruz5
捨て子のステラ 歌詞
これっぽっちの天體に
向著數量微不足道的天體
7.00*10^9分くらいの命を捨てて
捨棄掉7.0010^9份左右的生命
逃げる
然後逃離
一つ分の明かりで暮らせだ
要人靠著一份光明生活下去
なんて都合良い利己主義的な
真是不顧他人又利己主義的
話だ
說法
青を黒で塗りたくった
用黑色塗抹掉藍色
畫家の絵皿みたいだ
就好像是畫家的畫盤一樣
恆星天文創造
恆星天文創造
天動説相対論
地心說相對論
結局僕等は何なんだ
說到底我們究竟是什麼
ガラクタの望遠鏡で僕を映して
用破破爛爛的望遠鏡來映照出我
遠い星を覗いている
窺視著遙遠的星星
暗くて不細工で
既昏暗又拙劣
相俟って他愛なくて
互相吸引又天真幼稚
頬を伝う
輕輕地
流星群をそっと落として
讓流星群沿著臉頰落下
理神論を恨んでいる
怨恨著自然神論
手合わせて願って
合起掌來許下願望
三迴光る前に
在閃耀三次之前
僕を見付け出して
找到我吧
それはそれは
那是那是
とある星の昔話
某顆星星的傳說故事
あの澄んだ青色は何処かの
那清澈的藍色似乎是
誰かが泣いた殘滓らしい
某處的某人哭泣後所留下的殘渣
ガラクタの望遠鏡を持って走って
手持著破破爛爛的望遠鏡奔跑著
遠い星を目指している
以遙遠的星星為目標
稚拙で小さいが
既稚嫩又渺小
諦められなくて
但卻從不輕言放棄
天の川なんてワンツーステップで超えて
銀河就數著一二跳著舞步超越過去吧
アルタイルの先へ飛んで行く
跳向牽牛星的前方
転んで踠いて
摔倒在地不停掙扎
ようやく屆きそうだ
終於好像能夠觸碰得到了
この宇宙は広い
這個宇宙無比遼闊
そして深い
同時也無比深沉
けれどまだ
但是仍然
謎ばかり
充滿了謎團
ただ一つ
只有一件事
わかったよ
我明白了
ひとりは
獨自一人
さみしいよ
好寂寞啊