ポラリス
みぃ
ポラリス 歌詞
冬を越えた街に雪色ウサギ
冬末街道有雪白的兔子
時計の針の音は深い闇の中
表針滴答於深黑的夜裡
似被催促的長耳前後搖擺
せかされるように長耳揺らして
無人看見的門扉悄悄打開
誰にも見えない不思議な扉を開く
躍入的黑夜跳動的潘多拉之盒
隻身一人的街道只有蹦躂著才不會迷路
飛び込んだ夜踴るパンドラの箱
搜尋星星的小懷錶
一人きりの街でもう迷わぬように
在幽深森林奔跑著的那夢一般的夜裡
夜色漸明的林中飛過碧藍鳥兒
星を捜す小さな時計
紫紅暈渲的天空落下一粒雨滴
黒い森を駆ける夢のような夜に
追逐奔跑找尋著的出口
未知的世界古舊的門扉輕輕開啟
夜の明けた森に海色の鳥
照耀著幻想森林的半塊月亮
赤く染まる空を雨が一滴
好像在哀憐著那殘缺的夜幕
搜尋星星的舊懷錶
追いかけるように出口を捜して
於緋紅天空之下追趕的那夢一樣的夜裡
見知らぬ世界の古びた扉を開く
熟悉的鐘聲迴響在撲克之城
兩個人的夜晚約定著一定要再次相見
幻想の森照らす半分の月
星月迴轉兩隻懷錶
欠けた夜に嗤うただ憐れむように
追趕於時間之海
流連那如夢之夜
星を捜す古びた時計
紅い空を駆ける夢のような夜に
懐かしき鐘響くトランプの城
二人きりの夜にまた出會えるように
星を巡る二つの時計
時の海を駆ける
夢のような夜に