樹の乙女~千年のヴィーゲンリート~ (feat. 初音ミク)
mothy
樹の乙女~千年のヴィーゲンリート~ (feat. 初音ミク) 歌詞
生きていてごめんなさい
“抱歉我根本不應該降臨人世”
弱音を吐いた少女
總是說著洩氣話的少女
村の人とは違う白い髪
留著與村人不同的白髮
森の奧の千年樹
在森林深處的千年樹前
彼女は跪いて
她虔誠地跪下
友達がほしいって願った
許下了想要朋友的心願
僕は彼女の願い
然而我卻無法實現
葉えてあげたかった
她如此單純的願望
だけどこの體ではできない
僅憑著這副身軀自然無法實現
そんなときに現れた
這時那人忽然出現
気まぐれな魔導士が
是個心血來潮的魔法師
精霊の僕を人に
賜予精靈的我
生まれ変わらせた
以人類的軀體
僕はまだ知らない
此時的我仍尚未觸及過
森の外の世界のことを
森林之外的大千世界
だからわからないあの子はどうして泣いてるの?
因而自然無法理解 她為何傷心落淚?
平和で退屈
平平淡淡而又無聊寂寞
素晴らしいことのはずなのに
這是多美好的事啊
だけどわからない
所以我仍無法理解
あなたはどうして泣いてるの?
你為何淚眼潸然?
夢も種族も価値観も異なる二人が
夢想也好種族也罷連價值觀都迥然不同的兩人
今出會った
於此地邂逅
千年の誓い響け地の果てまで
千年的誓言響徹吧直至海角與天涯
滅びの運命つなぎとめるヴィーゲンリート
迎來終將毀滅的宿命音系一線的搖籃曲
あなたとの違い
與你如此不同
だけど惹かれあった
因此才彼此相繫
守ってあげるだから
誓要將你守護所以
そばにいて
請留在我身邊
精霊の僕が人間の私へと変わる
身為精靈的我終於得了具人類的軀體
この姿でなら
若是以人類的姿態的話
あなたと分かり合えるかもね
或許便能與你相知相惜
新しい街での暮らしが
在嶄新的街市生活
心を振るわせる
世事顫動著我的心
どんな場所だって
可不管身處何方
二人一緒なら大丈夫
與你同在的話就沒有關係
人として生きる喜び少しずつわかり始めていった
轉生為人的喜悅雖只有些許但我卻能夠逐漸理解
千年の誓い響け空を越えて
千年的誓言響徹吧直至天涯與海角
滅びの運命繋ぎとめるヴィーゲンリート
將迎來毀滅的宿命音系一線的搖籃曲
変わってく二人寂しくはあるけど
你我逐漸改變雖說難免會寂寞
あなたの笑顏見れるならばいい
只要能看見你的笑顏我便心無他求
夜の晩餐會
夜幕之下的宴席
であった海の國の王
與臨海國家的國王相逢
滅びの運命そこから動き始めたんだ
拉開了毀滅的帷幕從此世界開始震動
私を愛した彼はの隣の國の王女の
深愛上了我的國王拒絕了鄰國公主的求婚
求婚を拒み怒りの炎が國を包む
被拒的公主用怒火包圍了整個國家
離れ離れになる二人
漸行漸遠的你我
今ならわかるあなたへの想い
此刻終於懂自己對你的感情便是愛戀
千年の誓い響けあなたの元へ
千年的誓言響徹吧傳達到你的身側
たとえ精霊に戻れないとしても
即便捨棄人類之軀變回精靈離你而去
固めた決意はもう揺らぐことはない
我的決意也絕對不會動搖
あなたのことを愛している
“因為我是如此深愛著你”
弱音ハク(初音ミク)
たとえ世界のすべての人が(たとえ世界のすべての人が)
縱使世間眾人(縱使世間眾人)
私を蔑み笑っても(あなたを蔑み笑っても)
都侮蔑或嘲笑你(都侮蔑或嘲笑我)
必要としてくれる人がいる(私があなたを守るから)
我也無時無刻不守望著你(若有個人將我視若珍寶)
それだけで幸せだった(あなたはいつでも笑っていて)
希望你永遠展露笑顏(僅是如此我便也足夠幸福了)
(弱音ハク・初音ミク)
もしもあなたが無事生き延びて
倘若你能平安活下來
そして再會できたならば
你我也還能再度相逢
森で二人仲良く暮らそうよ
我們就在這森林裡幸福地生活吧
ここでいつまでも待っているから
我將在這裡等待著你直至生命的盡頭
暗い井戸の底
漆黑幽暗的井底
夜空には綺麗な月
綺麗的月光傾瀉而來
胸には深く刺さったナイフ
胸口被小刀深深地刺入
金の髪の刺客は
金發的刺客完成任務
何処かへと立ち去り
便不知所踪
悪意の真実は闇の中
真實的惡意隱於黑暗中
透き通った白い髪
那晶瑩剔透的白髮
不器用な笑顏
笨拙而又懦弱的笑容
どうかどうか
無論如何都請你
生きていて
求你活下去
生きつづけて
繼續生存下去
もしもあなたに會えたら
徜若你我能再度相逢
伝えたいことがあったの
請聽我吐訴心聲
もしも生まれ変われるならば
倘若我尚能再度轉生
生まれ変われるならば......
還能再度轉生的話......