夸り高き勇者
Riryka
夸り高き勇者 歌詞
流れていく雲を追いかけたらその先に未來が待ってる
不斷追逐著流逝的雲朵在終點的盡頭等待著未來
光の扉を今ぶち破れ勇気だけをかざす
現在打破光芒的大門只將勇氣照亮
如果抬頭遠看天空的話那正午的月牙
空を見上げたら真晝の三日月
只有一點點柔軟的時間
少しだけやわらかい時間
不小心遇到的是被決定了的命運
出遭ってしまうのは決められた運命
遞了出去裸露的自己
差し出した剝き出しの自分
就像是焦糖一樣甜美的世界
如果把它甩開生下來的只有顫動著的眼眸
カラメルのような甘い時間たち
一定是無法逃避的事情啊
振りほどいたら殘るものは震えた瞳
周而復始就要停下來了
聽著自傲朋友的聲音將一切都帶上出發
きっと逃げられることじゃないのさ
正因為不斷懷抱著傷痛人類才不斷進步著
めぐりめぐってたち止まるよ
因為有要守護的東西所以生存著
誇り高き友の聲聞こえたすべてかけて行くよ
現在打破光芒的大門只講勇氣照亮
傷を抱えながら人は進む
向著有著你和我二人的地方
守るものがあるから生きる
人的內心是非常脆弱的東西
光の扉を今ぶち破れ勇気だけをかざす
無論是在哪裡都糾纏不清的暗影
君と二人あの場所へ
因為想要去相信啊所以才擁抱著痛苦
將約定刻在自己的身上
人の心とはとても脆い物
奔跑出去的夢想已經無法再停止了
どこまでも付きまとう影
已經迴響起來了哦那歡笑的聲音
信じて欲しいから痛みを抱えた
握緊了這隻手
約束を自分に刻んだ
直到這具身體徹底湮滅為止都會不斷前進
捨棄淚水相信著你
走り出す夢もう止められない
將隱藏於內心深處的感情向著黑暗釋放
思い出してよ笑い聲を
氣息的溫度也隨著就速度的增加而上升
この手摑んで
比誰都要早向著終點
被扔出去的身體中恐怖逐漸消失將你的感情躍動起來
この身滅ぶまで立ち向かうから
更加更加地向著盡頭
涙捨てて君を信じる
奔跑出去的夢想已經無法再停止了
この胸の奧に秘めた思いを闇の中へ放つ
已經迴響起來了哦那歡笑的聲音
吐く息が熱く加速度増した
握緊了這隻手
誰よりも早くその先へ
一定是無法逃避的事情啊
投げ出した體に恐怖が消え君を感じ舞うの
周而復始就要停下來了
もっともっとその先へ
聽著自傲朋友的聲音將一切都帶上出發
正因為不斷懷抱著傷痛人類才不斷進步著
走り出す夢もう止められない
因為有要守護的東西所以生存著
思い出してよ笑い聲を
現在打破光芒的大門只將勇氣照亮
この手摑んで
更加更加地向著盡頭
きっと逃げられることじゃないのさ
めぐりめぐってたち止まるよ
誇り高き友の聲聞こえたすべてかけて行くよ
傷を抱えながら人は進む
守るものがあるから生きる
光の扉を今ぶち破れ勇気だけをかざす
もっともっとその先へ