藍ノ光
Souwer
藍ノ光 歌詞
流れる刻は靜かに揺蕩うは心のみ
〖流逝的時光不發一語搖晃不定的只有內心〗
信じる者のないいつかの御伽噺
〖沒有一人相信這久遠的童話〗
目覚めた小さき鳥は囀りさえ知らずに
〖甦醒了的小鳥不知何謂鳴囀〗
答えを探して故郷に背を向ける
〖為了尋求答案而離鄉背井遠去〗
嵐に吹かれる夜ははばたく羽根を休め
〖刮起暴風雨的晚上使振翅的羽翼停下〗
雨子守唄に彼の地へと夢を見る
〖視雨滴為搖籃曲到他的地上墮入夢境〗
果てない藍を纏うはこの身を射抜く光
〖纏繞著無盡蒼藍的是貫穿這身體的光芒〗
終わりはいらないあの空へ屆くまで
〖並不需要終結一直通往那片天空〗
あの空へ屆くまで
〖一直通往那片天空〗
終わり
終わり