文明の燈 歌詞
人はいつの間にか
人們不知何時
火を起こす術を見つけて
發明了生火的技術
神の姿を忘れて奇跡さえも
於是他們忘記了神明的姿態,並且把奇蹟
科學に置き換えた
替換成了科學
這種力量過於強大,以至於難以掌控在手中
手に餘るほど過ぎた力
遲早,這地獄的業火會釀成災難吧
災いさえ齎す地獄の業火
在這沒有神明的世界,在這不毛之地
還有誰在堅持耕耘,嘗試修復它嗎?
神さえない世界不毛の大地を
忘記祈禱的迷途羔羊們
どこの誰が耕しそして癒えすのか
還有誰在護佑著你們嗎?
祈りを忘れた迷える子羊
對於那些
誰の加護を受ける?
無法解釋的神蹟
人們出於恐懼,將其稱為作祟
解き明かすことさえ
並且祈求著救濟
葉わない神の仕業を
'它'從來未曾有過慈悲之心
人は恐れ戦いて祟りと呼び
只會無差別地向所有人施以懲罰
救済を願った
他們祭祀的神明,貪求著無數的代價
要將世間的一切吞噬殆盡,化為塵土
慈悲の心を持ち合わせず
大地的恩惠也在逐漸消失
選りすぐることもなく罰を與える
已經無法產出果實了
在這沒有神明的世界,在這不毛之地
彼らの祀る神は多くの代償を
還有誰在堅持耕耘,嘗試修復它嗎?
望むがまま貪り盡くし塵と化す
忘記祈禱的迷途羔羊們
失われてゆく大地の恵みは
還有誰在護佑著你們嗎?
もう実りを産まず
神さえない世界不毛の大地を
どこの誰が耕しそして癒えすのか
祈りを忘れた迷える子羊
誰の加護を受ける?