忘れない夢の丘
のみこ
忘れない夢の丘 歌詞
眩しくて瞳(め)を伏せた
那過於耀眼的
初めて逢ったあの季節
初次相逢的那季節
星が見えるまで肩寄せた、丘の上
直到星辰升起之時都在山丘之上靠著你
夢と夢を重ねたあの瞬間の熱さ
夢與夢相互重疊的那瞬間的熱度
いつまでも続いてゆくと思ってたの
要是能夠一直這樣就好了
だけどもう
但是,卻已經
ずっとずっとね、忘れないよ
永遠永遠都不會忘懷哦
空を染めたときめき
染在天空之上的悸動
虹の架け橋渡るような
將那佛要跨過彩虹之橋的
光る想い抱いて歩き出そう
炫目的愛戀抱緊於心,向前邁進
もう少しそばに居て
再讓我稍微靠在你身邊
秘密を創りたかったな
一起創造我們的秘密吧
どんな涙にも意味を探さなくちゃね
無論哪一顆眼淚都要找到其中的意義喔
星が飾る時刻には
滿天星光之時
ポケットで二人の手結んで
,在口袋中的雙手緊緊相連
心を確かめ合ったね、嬉しかった
心意已然合二為一,愉悅無比
ずっとずっとね、忘れないで
永遠永遠都不要忘記哦
風に乗せた輝き
乘風而去的光輝
虹の架け橋遙か彼方
這彩虹之橋在遙遠的彼方
続いてゆくように進んでくよ
定會不斷地前進延續下去吧
これからのシアワセは
從今往後的幸福
失くさない勇気で
定會點綴上
ふちどられてゆくんだと
那不能失去的勇氣吧
信じているんだよ
我如此深信著
ずっとずっとね、忘れないよ
永遠永遠都不要忘記哦
空を染めたときめき
染在天空之上的悸動
虹の架け橋渡るような
向著那佛要跨過彩虹之橋的
眩しい未來へと歩き出そう
炫目的未來,不斷邁進