燈せ
BLUE ENCOUNT
燈せ 歌詞
悲しくってぎこちなくて
[0-1:59.700]大概就如同春季的憂愁般
心地が良くて
些許悲傷又沉重
たぶんそれは夏の惑いのように
但又令人感到愜意
優しくって
大概就如同夏季的困惑般
すべて流す
即溫柔
燈せよ希望を
又讓一切流逝
暗闇を溶かせ
請點亮那希望之光
宿せよ祈りを
融化那黑暗
繋いだ両手で
寄宿在那緊握住祝福的
たぶんそれは秋の空虛のように
雙手之中
切なくっておかしくって
大概就如同秋季的空虛般
抱きしめたくて
即傷感又奇妙
たぶんそれは冬の久遠のように
讓人不經相擁
嬉しくって忘れられない
大概就如同冬季的悠長般
燈せよ希望を
即歡喜又難忘
暗闇を溶かせ
請點亮那希望之光
宿せよ祈りを
融化那黑暗
繋いだ両手で
寄宿在那緊握住祝福的
On the side of moon
雙手之中
the boy is screaming out
在月球那的一邊
crumple bits of paper
有名男孩在吶喊著
flutter to the ground
撕碎了的紙片
On the side of star
緩緩地飄向地面
the flower is crying out
在星星的那一邊
in your arms
花落淚著
たぶんそれはいつも君のそばで
在你的懷抱裡
ずっと待ってる
大概一直存在你的身邊
何度だって支え続けた
一直等待著你
光も陰もみんな持って歩こう
一次又一次得支撐著你前行
空が笑った
伴隨黑暗與光明前行吧
燈せよ希望を
天空也已放晴
暗闇を溶かせ
請點亮那希望之光
宿せよ祈りを
融化那黑暗
繋いだ両手で
寄宿在那緊握住祝福的
燈せよ
雙手之中
燈すよ時代を
請點亮
僕らここにいる
請點亮這個時代
君と共に行く
我們在此等候