病名為愛(Cover 鏡音リン &鏡音レン)
朽爺Guzno
病名為愛(Cover 鏡音リン &鏡音レン) 歌詞
餘命數か月ばかりの戀に
在生命僅剩數月的愛戀裡
點滴で扶養する患者達
用吊針延續活力的病患們
被害者の甘い期待を弔い
吊念受害人那天真的期待
悔悟の機會を躊躇うドクター
面對悔悟的機會踟躕不前的醫生
所以など行方知らず
緣由什麼的下落不明
未知の病巣に臥す患者たち
臥倒在未知病灶裡的病患們
発熱が死因然れば早期に
死於發燒所以縱火犯
躊躇すべきだったと知る
放火犯對理應踟躕不前早就心知肚明
この心に穴が空いたくらいなのに
明明這顆心已經空空如也
たったそれだけの違いなのに
明明只有這點差別
貴方の背中に滲んでく涙痕が
滲透進你脊背的淚痕
枯れそうもないのはどうしてなの
為什麼絲毫不見乾涸呢
病名は愛だった
4 病名為愛