世界のまん中

朝の光が待てなくて眠れない夜もあった
會因為等不及晨光而徹夜難眠
朝の光が待てなくて間違った事もやった
也會因為等不及晨光而搞錯了事
僕が生まれた所が世界の片隅なのか
我降生的地方只是世界的一角嗎
誰の上にだってお日様は昇るんだ
無論在誰的頭上都有太陽升起
川の流れの激しさに
在湍急的河流中
足元がふるえている
腳在顫抖著
燃える炎の厳しさに
在烈火的嚴酷中
足元がふるえている
腳在顫抖著
僕が生まれた所が世界の片隅なのか
我降生的地方只是世界的一角嗎
いくら捜したってそんな所はない
不論怎麼找都找不到那樣的地方
うまくいかない時
進展不順利的時候
死にたい時もある
也曾考慮過死
世界のまん中で生きてゆくためには
為了在世界的中心活下去
生きるという事に命をかけてみたい
我想要拼上性命來贏得生存
歴史が始まる前
史前時代
人はケダモノだった
人類也曾是野獸