徒然に…
上田麗奈
徒然に… 歌詞
淡き幼き夢を経て永遠に葉えるごとくなお
舞い命託して祈る流れに身を任せて
雪月風花肌で感じて
幽趣佳境ここで勵んで
花鳥風月楽しみながら
優遊涵泳と舞う
あなたに魅せられて私を魅せてゆく
この溫もりを感じながらそう
思うがままに身を委(ゆだ)ねて
徒然にこんな夜にはあなたを思い出させるわ
目を閉じても耳を塞いでも近くに(感じる)
時々にそんな夢にはあなたに思い伝えたい
千代の中であなたと同じ香りに包まれ酔いたい
幻想の欠片を拾って伝統の先を伺ってみる
舞に心託して祈る流れを時に変えて
幸せは空の上思い出は妾の胸に
この大切で素敵な気持ち舞えよ
彼方に時を越えて
徒然にこんな夜にはあなたを思い出させるわ
目を閉じても耳を塞いでも近くに(感じる)
時々にそんな夢にはあなたに思い伝えたい
千代の中であなたと同じ香りに包まれ嗚呼
徒然にこんな夜にはあなたを思い出させるわ
目を閉じても耳を塞いでも近くに(感じる)
時々にそんな夢にはあなたに思い伝えたい
愛の中であなたと同じ世界に包まれてる
愛してるの