夕日
MARIA
夕日 歌詞
肌に感じる風が少しあたたかくなって
皮膚感受到風傳來的溫暖
別れの寂しさをほら紛らわしてくれるのさ
陪著我沖淡離別的寂寞
いつまでも子供ではいられないという現実
身處現實就不可能永遠都是孩子
受けとめてさぁ飛び立つ18のときだった
這正是18歲起飛的時刻
戀だとか愛じゃない永久につながる
這永久相連的愛戀
絆があると信じてる
我相信著羈絆的力量
同じ未來を描こうそんな淡い約束
描繪同一個未來這種輕描淡寫的約定
簡単には決められないまだ大人になれなくて
在沒能成為大人前是不能簡單的決定的
僕にだって君にだって夢があって
我和你都有自己的夢想
予想以上に早く過ぎてく時間にさえ
逝去的時間比預想的還要快
負けないように戸惑ったそのときには
為了不輸給那個時候的不知所措
僕のことを思い出して
我又想起了
帰りぎわの夕日が二つの影を照らした
緩緩落下的夕陽映照出的兩個影子
いつまでも変わらないよずっとそう思っていた
一直都以為永遠都不會改變
みんなとは違うそんな現狀になって
⊂↹⊃但現實是大家都是不同的
古いギターケースの中閉じ込めた日もあったよ
像封閉在舊吉他箱中的日子不是沒有過
今よりもずっとずっと難しいかも
那時也好現在也罷一直都很困難
責任なんて重い荷物を背負うのは
責任像背負著的沉重的行李
つまずいて倒れそうなそのときには
跌倒時那快要倒下的時候
君のことを思い出すよ
我就會想起你
目をとじて腕の中耳すませば
就算閉上雙眼用手堵住耳朵
魔法みたいに君の心が聴こえるから
像魔法一樣也彷彿能聽見你的心跳
どんなときも抱きしめて守ってあげる
不管什麼時候都擁抱守護著你
それが僕の願いなんです
這就是我的心願
いつもそばにいるからね
我永遠陪伴在你的身邊