篝火
Junky
篝火 歌詞
一直蜷縮在冰冷的牆壁
冷たい壁に身を寄せて
周圍沒有任何聲響
音も立てずその時を
我在等待這一刻的到來
待っているわ
那細小柔弱的聲音
一直吶喊著什麼
小さくか細いその聲は
找尋在那處的消失之物
いつでも何かを叫んで
好像是尋求什麼一般永遠地
そこから消えたものを探して
即使睡著後意識殆盡
求めるようにいつまでも
夢中出現的也還是你
眠る意識も途絶えるのに
恍恍惚惚搖晃著的篝火之中
夢にもあなたが...
深愛著的那個人現在也恍惚起來
既然你已不在與其苟延殘喘
ゆらゆら揺れてる篝火の中に
不如二人一起、步入地獄也好啊
愛しいあの人が今もまだ揺れる
啊飄忽不定的愛送去珍別之花
もうあなたのいない世界に生きるなら
「假使終究夢醒一場假使最後不能傳達
地獄でもいい、二人でいれたら
假使君已不復存在」 這是多麼的任性自私
Ah 漂う愛に手向けの花を
即便虔誠祈禱世事也是如此變幻無常
應當永無止境的晝夜不斷交替之事
「葉わないなら屆かないなら
搖搖欲墜隨波蕩漾那沒有感情的愛
あなたじゃないなら」 なんて身勝手な
彷彿沒有良木棲身的鳥兒一般徬徨
祈りなんだろうそれでも無常に
失去了賴以生存之光
終わらないはずの夜も明けるのに
雖然苦痛不已但唯有垂死掙扎
ひらひら漂う感情のない愛
恍恍惚惚搖晃著的那篝火的光芒
宿木を探すでもなく徬徨って
細小柔弱之聲吶喊著
頼る光を失っていた事に
「不甘獨居於此
苦しんでもがいてただけで
情願與君同在」
明知不可能實現卻堅持著吶喊
ゆらゆら揺れてる篝火の光
啊渴求著那光芒與篝火
小さくか細いその聲は叫んだ
「ここには居たくない
あなたといたいよ」と
葉わないと知りながら叫んだ
Ah 光を篝火を求めて