思い出のすぐそばで
中孝介
思い出のすぐそばで 歌詞
陽射しの花びらが
陽光的花瓣
ひらひらと肩に咲く
盈盈地在肩頭綻放
貴方は空を見上げて
你仰望天空
微笑み瞳閉じた
微笑著閉上眼睛
思い出のすぐそばで
緊跟回憶的
愛しさは募るだけ
唯有湧現的愛憐
抱きしめてあげたいけど
想要緊緊抱住你
さよならは
再見卻像
風のように…
風兒一樣
二人の街並みが
在高高的屋頂上
見下ろせる屋上で
俯視著只屬於二人的街道
「最後に會いたかった」と
「最後想見你一面」
電話で言っていたね
你在電話裡這樣說
思い出のすぐそばで
緊隨回憶的
切なさが邪魔をする
還有不捨
橫顔を見てるだけで
僅僅看著你的側臉
もう少し
還想再多一會兒
ここにいたい
呆在你身邊
人は誰でも
人無論是誰
心を運命に流され
身隨命流
道のひとつを選び
選擇一條道路
歩き出す
邁出步伐
一人で
獨自一人
思い出のすぐそばで
緊隨回憶的
愛しさは募るだけ
唯有湧現的愛憐
抱きしめてあげたいけど
想要緊緊抱住你
さよならは
再見卻像
風のように…
風兒一樣
屋上はいつだって
這屋頂上卻無論何時
僕たちの
都能看見
空が見える
屬於我們的天空