ゆきうさぎ
Halozy
ゆきうさぎ 歌詞
耀眼的天空上只有零星幾朵雲彩
隨著木屐的聲音響起,點點水波在水面綻放
轉啊轉啊轉起了小傘,止於指尖的微風
一邊吹著口哨,一邊張開了翅膀
「ゆきうさぎ」
向著遠處的烏鴉嘟噥著
這搖曳的歌聲與美麗的花
輝く空の色少し浮かぶ雲に合う
傳達到了那重疊的天空了嗎?
鳴らした下駄の音ふわりはねる水を切る
大大的影子後面卻有著小小的臉躲藏著
ゆらゆら揺れる傘回す指に止まる風
並列著的小石子感覺也相當好啊
口笛吹きながら流れる羽ばたき
背上背著紅色水壺
閃耀的天空上並列著兩朵白雲
遠くに見えるカラスに
捲起裙子,揪住裙擺
つぶやく揺らいだ音色きれいな花
被慌慌張張奔跑著剮蹭下來的灌木的葉子
重ねた空に屆いた?
在乾燥的宇宙中舞動著的黃色寶石
おおきな影に描いた小さな顔
向著在遠處沉睡著的烏鴉招手
慢慢西沉的夕陽留下的色彩
ならべた小石がとてもいい感じ
在手掌之中湧現出了光芒
かがんだ背中に背負う赤い水筒
包含了期待的甜甜的糖果
在漫無目的行走著的街道,影子一變多,月亮就出現了
キラキラひかる空二つ並ぶ白い雲
在家裡有著明亮的燈火,笑聲,以及大家的面孔
スカートなびかせて裾をつかむ影ぼうし
映入眼簾的是,將搖曳著的火光吞噬的黑暗
慌てて走り出す流れ落ちた木の葉達
溫柔的手觸摸著我
乾いた宙に舞う黃色い寶石
冰冷的蠟燭,綻放著金黃色。看見了並列的影子與天空。
隨著木屐的聲音響起,點點水波在水面綻放
遠くで眠るカラスに
轉啊轉啊轉起了小傘,止於指尖的微風
手を振る沈んだ夕日殘した色
一邊吹著口哨,一邊合奏著
広げた手のひらあふれる光
つつんで期待を込めた甘い飴玉
ふらふら歩く道増える影と月を見る
明かりの燈る家笑う聲と並ぶ顔
視界に飛び込んだ揺れる炎消える黒
優しく手を觸れた冷たいロウソク
黃金色咲いた並ぶ影と空を見た
鳴らした下駄の音ふわりはねる空を切る
ゆらゆら揺れる傘回す指に止まる風
口笛吹きながら合わせる音階