やさしさの種子(たね)
岩男潤子友枝小學校コーラス部
やさしさの種子(たね) 歌詞
淋しいときにはぬくもりを探し
在寂寞的時候 便會尋找溫暖
遙かにたどるよ懐かしい記憶を
在那遙遠的地方 有著令人懷念的記憶
母が愛し子を腕(かいな)に抱(いだ)いて
母親在身邊的時候 把孩子抱在懷裡
日だまりの中で子守歌を歌う
就在溫暖的陽光下 唱著搖籃曲
夢路に遊ぶ幼子(おさなご)の頬に
夢中玩耍的幼兒的臉頰
妖精がつくる幸せのえくぼ
迷人的幸福的酒窩
夢から覚めても笑(え)みを殘してく
即使從夢中醒來 也留下微笑
そんなやさしさの種子(たね)が心にある
那樣溫柔的種子 埋在內心
張つめた心ほどいてあげたら
將緊張的心靈 放鬆吧
やさしさの種子(たね)をひとつ蒔(ま)いておこう
將一粒溫柔的 種子播下吧
やがて芽を出し蕾(つぼみ)はほころぶ
不久發芽花蕾綻放
美しい場所を心に持つなら
把那一片美麗存在心裡
いつかは誰もが澄んだ青空を
不知何時 誰在清澈的天空
思い切り高く自由に羽ばたける
高高地 自由地展翅飛翔
自由に羽ばたけるその胸に花を咲かせて
自由地展翅飛翔 在心裡開著燦爛的花