裸足のヴィーナス
逗子三兄弟
裸足のヴィーナス 歌詞
青い海と照りつけるような日差しに潮の薫り
浜で笑ってるヴィーナスご機嫌な高気圧今年も夏が始まってく
サンシャイン身につけて放つオーラまるでこの海の女神のようさ
Nobody touch you 獨り佔めどうかしちゃうぐらいアツい
もう海岸じゅういや世界中…
むしろ宇宙の誰も眼中ないくらい夢中になれるキミとの夏
Best treasure in my life!!
“…カワイイ水著だね。”“恥ずかしいからあまり見ないでね…。”
照れくさそうにしてハニカむその橫顏が超キュート!
もう最高潮!! やっぱ夏はこうでなくちゃ!!!
青い海へはしゃぎ裸足で駆けてくキミの姿
今日は上機嫌なヴィーナス振り返って見るよみんな
ボクは一人ソワソワしてる
キミが好きだよ今はまだ少し自信がなくても
もっともっと頑張って離れられないくらいボクの事好きにさせる
シーグラスが陽の光を弾いて寶石箱のようなビーチサイド
鮮やかなそんな景色さえも霞むキミのことばかり見てる
風になびく長い髪かきあげる度胸が高鳴り
會話もずっと上の空に… So crazy for you!!
“…小麥色に焼けたね。”“紫外線より強いアナタの視線のせいよ。笑”
と言って微笑むその橫顏も超キュートでいいムード
やっぱ夏はこうでなくっちゃ!!!
青い海へはしゃぎ裸足で駆けてくキミの姿
浜で笑ってるヴィーナス曖昧な微笑みがまたボクをドキドキさせる
キミが好きだよ薄れる事のないこの想いよ
何年も経ったって変わらずにキミに振り回されてる気がする…
舞い上がる波しぶきが煌めいてる間違いなくアツい夏になる予感
大人びた顏に子供みたいな純粋な笑顏
新しいキミを見る度何度だって戀をする
青い海ではしゃぎ疲れて座る波打ち際
キミはボクだけのヴィーナス時間が止まればいいな…
心臓がバクバクしてる
赤い夕日に肩を寄せ合う二人のシルエット
來年もCome back again 伸びた影は今一つに重なってる