Elyse'Edda 2:1,2:7
waveリリィ
Elyse'Edda 2:1,2:7 歌詞
Background
それは一度目彼女たちの名は
這是首次,永遠的魔女
永遠の魔女が告げた
將名字曉諭她們
「至寶を神の座に捧げよ」
“把珍寶獻給神之王座吧”
一度目の少女に告げた
魔女告訴第一位少女
「友を救いたいのならば」
“若是想要拯救友人的話”
而後,少女踏上去往三賢者所在旅途
そして少女は、三人の賢者の元へと旅立つ
雖有冠以“世界”之名的神代之弓
「世界」そのものの名を冠す神代の弓
少女仍以纖細之心攜其上路
攜えた少女が司るのは繊細さ
在星光下睜開眼睛
星明かり目が覚める
拂曉天空高掛的彩虹
明けの空に懸かる虹を
被魔女之聲所撕裂
切り裂いた魔女の聲
過去回憶也隨之忘卻
思い出は去りゆき
第一位少女名為Rrduhha
她背負神弓踏上旅途
Vinas vards bija brauciens Rrduhha.
縱知心意不相通(為救友人,也為救自己)
Viena acs meitene bija prieksgala.
仍盼此願終達成(遠遠射出神代之箭)
只是曾經溫柔世界已成遙遠夢中幻影
屆かないことが分かっていても(Lai saglabatu draugu, lai glabtu sevi,)
唯有浸染祈禱與不安的明天正在開啟
願いがいつか辿れるように(vina shot bultinu Dieva.)
那箭鋒紅光灼灼覬覦我的生命
即使腳下陷入黑暗也願輕易去相信
ただ優しい世界はもう遠い夢のあとさき
Rrduhha抵達選定之泉時,永遠的魔女告訴她:
ただ祈りと不安で染め上げて明日が開く
“你被欺騙了。你已經來的太遲了。”
方才,友人消逝,化身成新的神之武器
赫く赫いた鋒は私の命を惑わせ
冠以“世界”之名的神代之弓
信じることは容易くとも足下は昏く
少女茫然佇立在原地
ルドゥアが選定の泉に辿り著いたとき、永遠の魔女が告げた
悔恨中一度潸然淚下
「貴女は惑わされた。あなたは遅かったのだ」
(她抵達命運之泉)
今しがた、友は消え去り、新たなる神の器と成り果てた
(傾聽永遠的魔女之言)
「世界」そのものの名を冠す神代の弓
既知心意無法傳達(第一位少女,一度落淚)
握住亡故友人的纖纖玉手(流著眼淚下定決心)
攜えた少女はただ呆然と立ち盡くし
抬頭仰望迢迢蒼穹
後悔に一度だけ涙した
為何如今才幡然領悟
Vina leradas likteni struklakas.
曾經天真無邪一同嬉戲是如此幸福
Es dzirdeju vardus muzigas raganu.
---用手指拭去淚水微笑著接受使命---
那箭鋒紅光灼灼鼓舞我的心靈
屆かないことが分かった後も(Viena acs meitene raudaja tikai )
為斬斷往復的鎖鏈此刻沐浴聖光
美しく去った友の手を(vienu reizi. Tika nolemts.)
然後她,成為了命運女神
誓要斷絕從今往後出現的一切悲傷
遠い青空を仰ぎ見て
どうして今日が分かっただろう
あどけなく觸れ合った昨日幸せの姿
---頬を拭る指に微笑みかけた---
赫く赫いた鋒が私の命を奮わす
繰り返す鎖斷つ為にいま光浴びて
そして彼女は、ノルンとなった
これからも起こるであろうその哀しみを斷ち切る為に