洗禮
RuLu
洗禮 歌詞
のらりくらりかわして來たって
即便是態度曖昧地迴避
首はそのうち回らなくなって
不久後也會不屑一顧
五體満足が唯一取柄の
四肢健全就是唯一優點
身體も意味を無くした
身體也毫無意義
消えちまえばいいんだ
徹底消失掉就好了嘛
それがそんな簡単じゃねぇんだ
不就是那麼簡單嗎
こんな皮肉はまっぴらだ
這種挖苦令人難以忍受
一抜けしたい
想從此逃離
吐き潰して色褪せて型にはまっていく
悉數吐出顏色褪盡被束縛於條條框框之中
右に倣えば青田買いされる
這樣效仿的話就能獲得垂青
噛み潰して名前を付けて大人になっていく
咬碎嚼爛賦予名姓逐漸長大成人
斯くも競爭不憫
即便如此也需要競爭還真是可憐
目を見開いて
睜開眼睛
猜疑心に觸れて
觸碰著猜疑心
じごろのよう愛想ふりまくのさ
四處播撒著軟飯男般的溫柔
諸行無常媚諂って中指の一つも立てらんねぇ
諸行無常阿諛奉承連個中指都豎不起來
地面を這って泥を啜るような感觸笑えぬ夜を嗤えよ
像匍匐於地面吃進泥土的感觸嘲笑那笑不出的夜晚吧
味気ないガムを噛むような現実に
在那像是咬著味同嚼蠟的口香糖般的現實裡
唾を吐いたらさよならだ
若是吐了口唾沫的話就再見吧
感情論もへったくれもこの際いいからさ
什麼感情論還是毫無價值的這就夠了啦
誰かの代わりは誰かの代わり
某人的替代又是誰的替代
酔い回って朝が來て死に場所なんかもない
醉意再起清晨到來仍然沒有什麼可以死掉的地方
これは餞別なんだ
這就是餞別啦
噛み潰して名前を付けて大人になっていく
咬碎嚼爛賦予名姓逐漸長大成人
斯くも競爭不憫
即便如此也需要競爭還真是可憐
翻譯:カリカリかき氷