戀(《逃避雖可恥但有用》ED)
括號君
戀(《逃避雖可恥但有用》ED) 歌詞
営みの街が暮れたら色めき
天色漸暗平常的街道開始活躍起來
風たちは運ぶわカラスと人々の群れ
晚風推動著密集的烏鴉和紛擾的人群
意味なんかないさ暮らしがあるだけ
沒有什麼特殊的意義只是普普通通的生活
ただ腹を空かせて
只是餓著肚子
君の元へ帰るんだ
回到有你的家
物心ついたらふと見上げて思うことが
忽然理解了這才是生活的美妙
この世にいる誰も二人から
這世界上的每一個人從兩個人開始
胸の中にあるもの
內心的某種情感
いつか見えなくなるもの
不知何時會消失的那種情感
それは側にいること
這種情感就在身邊
いつも思い出して
無論何時都會想起
君の中にあるもの
你心中的那種情感
距離の中にある鼓動
距離感中產生的那種悸動
戀をしたの貴方の
戀愛中的你
指の混ざり
相扣的十指
頬の香り
臉龐的芳香
夫婦を超えてゆけ
是超越了夫婦之間的那種情感
二人を超えてゆけ
是超越了兩個人的那種情感
一人を超えてゆけ
是超越了自己的那種情感