Ring
緑坂亜綾
Ring 歌詞
壊れ行く未來を
紡いでおきたかった
唯一殘せるもの
この戀のような思い出
運命変える力ずるをしても欲しかった
小さなうそに傷ついた
その背中押してあげよう
桜が咲く頃に
すべてが始まるよ
ひとつふたつ増えてく寶
あなたの慰めになりますように
桜が散るまでに
Ringを贈ってよ
指に光る淡い赤色
道しるべになりますように
にぎやかな足音
笑いが絶えない日々
幻想が奧底にしみこんでココロ溶かした
運命抗う力
知らぬうちに持っていた
前を向いて歩ける
あなたはそういう人だったね
桜が舞い散って
花びらを集めた
だんだんふえる大事な人
あなたの気持ちに素直になってみて
桜が散る前に
Ringを渡してよ
手と手つなぎ環になってゆく
幸せがひろがりますよう
カラフルな花が咲いた
それぞれが誓っている
感じるのは新しい春の風
あなたの笑顔が輝いてる
運命戦う姿
いつまでも見守ってる
そして私羽ばたく
あなたのための場所へさあ
桜が咲く頃に
すべてが始まるよ
ひとつふたつ増えてく寶
あなたの慰めになりますように
桜が散る前に
Ringを渡してよ
手と手つなぎ輪になっていく
幸せが広がりますよう