crosswise
西川貴教
crosswise 歌詞
赤紅氣息緩注盈杯綻芳華
咲かせた紅い吐息を盃に
於一飲而盡之際便已沉醉
注ぎ飲み乾すその先の華に酔う
刻骨銘心之夢想唯餘殘骸
誰もに灼き付く夢の屍は
如同不退之高熱徒增煎熬
二度と下がるつもりのない熱のよう
縱使身不由己須彼此傾軋
駆り立てて焦れ合えば痛みもない
心為未來所牽亦不覺苦痛
明日だけがこの胸を騒がせる
轉瞬之間飛馳而過的信念
以紅蓮之焰凝聚不朽豐碑
想(おもい)が瞬(しゅん)を駆け抜けて
唯有千錘百煉的生命之光
紅蓮の碑を描く
蘊藏於眼眸之中隱隱生輝
研ぎ澄まされた生命だけ
如朝露般消逝於廣闊時空
その眸(め)に潛ませて
鏗鏘心跳碰撞出四濺火花
耀眼光芒烙下在記憶深處
時空(とき)の露に消える
拒絕叛逃下決心堅持到底
陷入十面埋伏的重重危機
火花を散らす鼓動の銀(しろがね)は
將孤獨與愛化作沖天箭矢
変わり続ける目映さに覚めやらず
破空而去席捲起蒼穹之風
逃げるのも背くのも否(いや)だと雲う
不妨盡情展現並用心感受
饒舌な危機感につまされて
在此生死關頭靈魂的騷動
孤獨が愛が天を射し
轉瞬之間飛馳而過的信念
蒼穹の風誘う
以紅蓮之焰凝聚不朽豐碑
感じて魅せて
唯有千錘百煉的生命之光
瀬戸際の魂のざわめきを
蘊藏於眼眸之中隱隱生輝
將孤獨與愛化作沖天箭矢
歌詞提供:老良QQ:2521641937
破空而去席捲起蒼穹之風
不妨盡情展現並用心感受
想(おもい)が瞬(しゅん)を駆け抜けて
在此生死關頭靈魂的騷動
紅蓮の碑を描く
如朝露般消逝於廣闊時空
研ぎ澄まされた生命だけ
その眸(め)に潛ませて
孤獨が愛が天を射し
蒼穹の風誘う
感じて魅せて
瀬戸際の魂のざわめきを
時空(とき)の露に消える