ライジングエア 椎名深夏
富樫美鈴
ライジングエア 椎名深夏 歌詞
ライジングエア椎名深夏-富樫美鈴(とがしみすず)
詞:RUCCA
曲:橋本まるち
それは一瞬だった
閃光のあとすべてが
リアルだった真実だった
賽は投げられたぜ
これはゲームなんかじゃない
命を賭けたdream
喩え魂を売ろうと
君だけは護りたい
聖者なんて居ないと
穢れたこの手で未來
切り拓き歩んだ孤獨な日々
ダヴィンチも発明できない
奇蹟の業求めて
導かれし者熱く
嗚呼今激しく歴史となれ
それは一瞬だった
ひかり放つrising air
ラストワルツ剣踴る
賽は投げられたぜ
必ずどちらかが死ぬdead or alive
月の姫が囁く終わりの始まり
誰も引き裂かれてゆくの
科學の夜
弛まぬ意思を紡ぎ
濃紺の空を貫く
輝きへとなれ強く
嗚呼まだ愚かな獣のように
アタシが光ならば
お前がもし闇なら
時代が廻り
また出遭えば友にもなれたか
世界を救えるなら
私ごと撃ち抜くがいい
確かなのはあの日の夢
砕け散ろうとも
灰と化すまで褪せないwinning road
それは一瞬だった
ひかり放つrising air
ラストワルツ剣踴る
賽は投げられたぜ
アタシが光ならば
お前照らすrising air
時代が廻り
また出遭えば友にもなれるはず
灰と化すまで褪せないdead or alive