3月の物語

階段に響く足音
樓梯間迴響的腳步聲
教室から見える景色
從教室看到的景色
當たり前の事が特別に変わっていく
習以為常的事都變得很特別
いつもの中庭で泣いたり笑いあった事
在那熟悉的中庭一起哭過笑過的往事
あの溫もりにいつまでも觸れていたい
真想一直都能觸碰到那樣的溫柔
何も欲しくはないから 少しだ時間だけを
什麼都不想要只求能把度過的時間珍藏於心
胸に抱いていま新しい物語のページを巡るよ
然後翻開故事的新一頁
遠く遠く今も感じる
遠遠地遠遠地現在都能聽到
笑い聲も歌う聲も
那些笑聲和歌聲
あの日のままこの胸に響っている
跟那天一樣沒變響徹在心中

說著過分的話無論如何也不能變得坦率
酷い事を言たりどうしても素直になれなくて
不知不覺中已經向著最喜歡的你走去
大好きな君につ（zu）いむきになっちゃった
什麼都別說讓我能夠在你身邊就好
何も言わなくてもいいそばにいれったらいいよ
再一次就好如果能回去的話
もう一度だけ戻れるなら
請讓我回到能聽見大家聲音的那一天
みんなの聲が聞けるあの日まで
無論去到哪裡現在都能看到
どこに行っても今も感じる
那天和你在屋頂看到的繁星今天也在發著光
あの日君と屋上から見てた星は今日も光続ける
遠遠地遠遠地現在都能感受到

我們的笑聲和歌聲
遠く遠く今も感じる
就像那天一樣在心中
笑い聲も歌う聲も
無論去到哪裡現在都能看到
あの日のままこの胸に
你我眼中的星今天也在繼續發光
どこに行っても今も感じる
あの日君と屋上から見てた星は今日も光続ける