crying
田所あずさ
crying 歌詞
敲打的下雨聲
打ちつける雨音
奪走的熱情
世界就這樣崩壞了
奪い去る熱ごと
混雜著單色
世界を壊してよ
在靜止的畫面上揮舞
直到心跳停止
モノクロに紛れて
在悲傷的深處
只剩下淚水
靜止畫の素振りで
期盼著什麼
心が止まるまで
永不停歇
濕透了的天鵝絨
悲しみの底で
將它藏進
快要下雨的天空
涙だけがまだ
無處可去的叫喊
瞬間消失的嘆息
何かを願うけど
若能沖刷一切
那就再下大一些
永遠にやまないで
封印想要的一切
在這無光的黑夜
びしょ濡れのビロード
充斥著無意義的一切
落ちてきそうな空に
扔出一切
就算自我終結
隠れていたい
這微弱的聲音
也無法將其終結
行き場のない叫びと
也無法實現
沒有翅膀
かき消された嘆き
得不到救贖
只要我在
洗い流してしまえたら
就永不會天明
疲倦的諷刺
もっと強く降って
被吞沒的夜裡
閉じ込めて欲しいの
沉溺沉溺
順著冰冷的面頰
光も屆かない夜に
僅存的溫度
現在也想扔棄
無意味さを繋いで
安靜地
奪取一切給你看
全てを投げ出して
連祈禱的力氣也沒有了
自分を殺しても
在悲傷的深處
只剩下淚水
こんな小さな聲じゃ
你也許會責備我
但請永不停歇
終わらせることさえ
濕透了的天鵝絨
かなうわけもなくて
將它藏進
快要下雨的天空
翼なんてない
無處可去的叫喊
瞬間消失的嘆息
救いなんてない
若能沖刷一切
那就再下大一些
わたしが在るだけだ
封印想要的一切
在這無光的黑夜
永遠に明けないで
泣き疲れたアイロニー
のみ込まれる夜に
溺れていたい
冷たく頬をつたう
わずかな溫もりも
今は捨ててしまいたいよ
靜かに何もかも
奪い取ってみせて
祈る力もないほどに
悲しみの底で
涙だけがまだ
わたしを責めるけど
永遠にやまないで
びしょ濡れのビロード
落ちてきそうな空に
隠れていたい
行き場のない叫びと
かき消された嘆き
洗い流してしまえたら
もっと強く降って
閉じ込めて欲しいの
光も屆かない夜に