小夜子
貓貓是個小吃貨
小夜子 歌詞
冰箱裡已經空無一物還只剩下了茶和藥
冷蔵庫の中には何にも無い只あるのはお茶とお薬
每片都讓心中輕飄飄漸漸充滿著不安呢
一錠ごとに胸がふわふわ不安が満ちてく
觸碰著iphone的那指尖與那黏黏糊糊的髮絲
iphone 撫でるその指先もべたべたと粘る髪の毛も
一樣漂亮的事物都不可能會有呢
何一つ綺麗なもんなんて有る筈も無いな
好想死啊好想死啊靜靜地
死にたくて死にたくてそっと
弄錯了弄傷的手腕
間違って傷をつけた手首は
不知不覺染臟成了茶色
いつしか茶色く汚れてる
緊緊閉上的我的眼簾
締め切ったボクの瞼
即使窗簾縫隙已透入晨光
カーテンの隙間に朝が來ても
也不可能注意到呢
気付く筈無い