振られるなんて
徳永英明
振られるなんて 歌詞
電話をするのはいつだって
通電話不知何時起
君の役目だった
成了你的工作
真夜中に似合う寂しげな
深夜的寂靜和我的寂寞相稱
聲が屆いてくる
(話筒中)你的聲音傳來
ふたりで迎えるはじめての
這便是我們的初次相遇吧
秋が近づいてる
秋天臨近
小さな旅行も悪くない
去旅遊一番也不錯
なんて思いついてAh
為什麼這樣子我回想著我們的點滴
振られるなんて思いもしなかった
被你甩掉這種事我想都不曾想過
気取る暇さえなくて
它發生的猝不及防
戀の行方をあやつるつもりで
我想要操控你的一切
うぬぼれていたばつさ
這就是我太過自負的懲罰吧
思い出のすべてなくしても
就算一切回憶都忘卻
君がいてくれたら
有你在身邊便足夠
両手をポケットに突っこんで
我將兩手插入口袋
汗を握りしめて
攥緊滿是汗水的手
引き止める言葉探すには
思索著挽留的話語
陽差し眩しすぎるAh
這時的陽光明亮得炫目
振られるなんて思いもしなかった
被你甩掉這種事我想都不曾想過
言葉ひとつで終る
就單單一句話我們之間便完結
君の変化に気づきもしないで
我完全沒有註意到你的變化
身勝手すぎたけれど
雖然太任性妄為
後悔してると告げたけど
我也告訴你對此我恨後悔
夢のつづきはない
但沒能延續這段感情
思い出のすべてなくしても
就算一切回憶都忘卻
君がいてくれたら
有你在身邊便足夠
後悔してると告げたけど
我告訴你對此我恨後悔
夢のつづきはない
但沒能延續這段感情
思い出のすべてなくしても
就算一切回憶都忘卻
君がいてくれたら
有你在身邊便足夠
後悔してると告げたけど
我告訴你對此我恨後悔
夢のつづきはない
但沒能延續這段感情