自傷無色（Cover 初音ミク）

君のようなひとになりたいな
想要成為像你那樣的人吶
「僕らしいひと」になりたいな
想要成為活出本色的人啊
望むならそうすりゃいいけどさ
如果是這樣的希望也罷
でもそれってほんとにぼくなのかい
但那個就是真實的自我嗎
子供騙しな夢ひとつ
像是騙小孩的天真夢想
こんな僕なら死ねばいいのに
這樣的我還是死掉算了
こんな僕が生きてるだけで
僅是這樣的我還活著這件事
何萬人のひとが悲しんで
就會讓幾萬的人感到悲傷
誰も僕を望まない
不被任何人寄予期待
そんな世界だったらいいのにな
如果是那樣的世界就好了吶
こんな僕が消えちゃうだけで
僅是這樣的我消失了這件事
何億人のひとが喜んで
就能讓幾億的人感到喜悅
誰も何も憎まないなら
沒有人會憎惡些什麼
そんなうれしいことはないな
不會有那樣皆大歡喜的事啊
明日も僕は夢うつつ
明天的我依舊半夢半醒
このまま僕は消えていいのに
我還是就這樣消失算了
こんな僕が生きたところで
對於這樣的我生存之地
何億人のひとは知らないし
幾億的人都不曾知曉過
誰も僕を望まない
不被任何人寄予期待
そんな世界だったらいいのかな
世界那樣下去就好了嗎
こんな僕が消えたところで
在這樣的我消失之地
何億人のひとは変わらない
幾億的人都無所改變
誰も僕を憎まないなら
如果誰都不會厭惡我的話
損した事に変わりないな
就沒有蒙受損失之事發生了啊
最期なんかみんな同じように倒れてゆきます
最後大家都被用同樣的方式給擊倒了
メイドイン他人の「自分自身」崩れてゆきます
用他人為原料而製造出的自我崩潰了
最期なんかみんな同じように離れてくのに
最後大家都以相同的方式逝去了
こんな僕が生きてるだけで
對於這樣的我生存著一事
なんで君はそんなに笑うの
為何你會露出那種笑容呢
君がそんな笑顔じゃ
因為你那般的笑顏
悲しくても消えたくても
即使感到悲傷而意圖消失
さよならする理由なんてもう
不久連道別的理由什麼的
無ければいいのに
若是沒有就好了
こんな僕が消えたところで
在這樣的我消失時
何億人のひとは変わらない
幾億的人都無所改變
だけど僕を止める何かが
但有著會阻止我的事物
そんな顔しちゃ笑えないや
所以我無法露出那樣的笑顏吶