護の天詩篇『シノブナミダ』
菊田裕樹
護の天詩篇『シノブナミダ』 歌詞
例えば
假使我們
無邪気なままであれたら
還能像過去那般一無所知便別無所求
そう願えとも
一次次如此祈求
もうもとには
卻早已為時已晚
帰れない
如今正踏上不歸之途
今はただ無力で
只有疊嘆重悔的無力
recess memory and standing alone
割裂回憶的甘美隔絕地佇立著
close my eyes till tight
合上雙眼彷彿不再願睜開
I'm hiding my tears
掩藏心的淚滴
溢れ出した
卸下層層偽裝的
真実は
真實已不可逆轉
すべて毀してゆく
將我們的一切盡數摧毀殆盡
時を廻りまわれ
穿越數千輪迴的時光
私は待つ
我也會堅定地等候著
いつかこの両手で
終有一天能親手
溫もりを抱く
擁抱殘存的溫存
赤月を闇の中
引導灼燒於暗閻的赤月
焦がれている
正是思慕萋萋的
アロン
孜然一身