ムーンダスト
the pillows
ムーンダスト 歌詞
忘れないだろう
不可能會忘的吧
身體緊靠在一起
身を寄せ合って
漫無目地的行走著
一片黑暗之中也看得見我知道
あてもなく歩いた
決心帶我走過的距離
還是想要羽翼時
暗闇にも目が慣れると知り
能看得見天空
但是我還是我
覚悟決めた道のり
選擇了步行
在不會停止的雨中歌唱
翼を欲しがって
遇見了小小的夢想
開玩笑也好
空を見てたっけ
支撐著也好
這全都是真實的
でも自分らしく
初次遇見的虹色
只為我們所擁有啊
歩くのを選んだ
只做自己而閃耀的時間是
得到心滿意足的時候也是
やまない雨の中で歌った
親身體會到不知限制的時日
理所當然去愛的困境
ささやかな夢を見て
黎明時的鳥
今天也應約而來
ふざけ合ったり
我還要有多久
最終能與你相見的吧
支え合ったり
如時空超越般銘刻下印記
這不僅是個故事而已
その全てが真実で
就讓它沒有意義吧
就算它毫無意義
初めて見た虹は
只是一切都是真實的
就好像隨處可見的一樣
僕らだけのモノさ
但卻是無可替代的世界
永不停歇暴雨之中歌唱
自分らしく輝ける時は
擁有一個小小的夢想
既是在互相開玩笑
満たされてる場合とは
又是在相互依靠
這一切都是真的
限らないと思い知った日々
我第一次見到的彩虹
是屬於我們的東西啊
愛すべきジレンマ
只為我們而綻放啊
是只屬於我們的故事
夜明けの鳥達は
今日もやって來た
僕は後どれくらい
キミと會えるだろう
時を超えて刻まれるような
物語じゃないのさ
意味はないだろう
意味はないけど
ただ全てが真実で
どこにでもあるような
掛け替えのない世界
やまない雨の中で歌った
ささやかな夢を見て
ふざけ合ったり
支え合ったり
その全てが真実で
初めて見た虹は
僕らだけのモノさ
僕らだけのモノさ
僕らだけのモノさ