忘れていいの
谷村新司
忘れていいの 歌詞
>>忘れて、いいのよ、私の事など。一人で生きるすべなら、知っている悲しけれど、この年なら、
もういいわ、もういいわ、怒りはしないわ。不思議ね、分かれの予感を感じてた、心の中で、
少しずつ、信じてるふりをしていただけ、それに気付かない、あなたは若すぎたのよ。
>>笑って見送る、私は平気よ、あなたを乗せたこのバスは見なくなるまでは、笑っている。
見つめていないで、手を向けて、いいのよ。上著の襟は立ってるわ、自分で、ちゃんと直すのよ、
今日からわ。遠ざかる,愛が消えてゆく、涙、溢れても、逃げない、バスが行くまで。手を振る
貴方に心が亂れる、どうか、貴方、行かないで、行かないで~~~~。
>>忘れて、いいのよ、私の事など。一人で生きるすべなら、知っている,悲しけれど、この年なら、
慣れてるの? (本當よ);分かれの言葉に映畫のような愛なんて、欲しいとは思ってなんかいない
のに、遠ざかる,愛が消えてゆく、涙、溢れても、逃げない、バスが行くまで。
涙、溢れても、逃げない、バスが行くまで。