Pledge of liberation
石川由依
Pledge of liberation 歌詞
編曲:廣中トキワ
枯れ果てた空斬り裂いて
將枯蔫焦黃的天空劈開斬裂
翼揺らせ
讓雙翼舞動
この誓いを果たすため
是為了履行這份誓言
沈む
下沉
殘響に揺らぐ水面
殘響搖晃著水面
溫かいはずだった
本該充滿溫暖的
その瞳が
那雙眼睛
慟哭に駆られた先
被慟哭驅使的前方
押し寄せる現実は
滾滾向前的現實是
戻らない時間
一去不復返的時間
「此処は神も悪魔も居ない」
「此處沒有神明也沒有惡魔」
折れた羽拾い集め
折斷的羽翼拾起收集
no reason また始まる
no reason 又行將開始
stuck for 硝煙の海
stuck for 硝煙之海
嵐を呼ぶ聲
呼喊暴風雨的聲音
突き進めその血の勲章
向前突進那枚血的勳章
胸に刻んで
銘刻在胸上
傷跡すら【証明】 全部【抱いて】
即便是傷痕【證明】 也全部【擁抱】
連れ往こう
一同出動
枯れ果てた空切り裂いて
將枯蔫焦黃的天空劈開斬裂
翼揺らせ
讓雙翼舞動
この誓いを【想いを】 きっと【越えて】
這份誓言【意念】 定能【跨越】
果たすため
將它履行
遠き一終焉の日は
遙遠一在終焉之日
そう一あなたと共に
是的一我與你同行
永遠の夢を
這永遠的夢
羽ばたいていけるのならば
若能夠振翅高飛
蒼き世界へ
就向著碧藍世界
誰かにとっての陽だまりを
每次給他人的向陽處
傷付けるたびまた
抹上傷痕都讓雙手
濁る両手
又變污濁
宿命のため捨て置いた
為了宿命所拋棄的
弱さに觸れたなら
脆弱之處若被觸碰
壊れそうで
痛苦到崩壞邊緣
「誰が為に生まれたのだろう」
「我也是為了某人而存在的吧」
折れた羽積み重なる
折斷的羽翼累積重疊
in no time 背負う魂
in no time 背負的精魂
stay alive 鮮血の合図
stay alive 鮮血的信號
覚悟を撃ち抜け
射穿這份覺悟
灰に塗れた軀でも
即便是染滿灰塵的軀體
誇り叫んで
也驕傲地呼喊
澄み渡った【手に】未來【凜と】
為了澄明的【雙手】將未來【凜然地】
摑むため
緊緊握住
數えきれない希望と意志
與這數不盡的希望與意志
共に在れば
若能同在一起
この誓いは【想いは】ずっと【越えて】
這份誓言【意念】定能【跨越】
色褪せない
永不褪色
業に一この身焦がれ
是謂業一此身盡焦灼
何度一砕けようとも
數次一即便此身粉碎
招く最期見屆けるまで駆けろ
所至結果直到親眼見證出航吧
強き海戦を
展現強大海戰
この星の數は
與這片星空同數
闘いの光
是戰鬥的閃光
燃え滾るこの翼は
這雙滾滾燃燒的翅膀
あなたと共に在る
與你同在
凪のようにそっと穏やかな
如微風輕輕拂過向著安穩的
水平線へ
水平線駛去
辿り著ける【願い】きっと【伝う】
輾轉終至【祈願】定能【傳達】
還るから
凱旋歸航
枯れ果てた空切り裂いて
將枯蔫焦黃的天空劈開斬裂
翼揺らせ
讓雙翼舞動
この誓いを【想いを】きっと【越えて】
這份誓言【意念】 定能【跨越】
果たすため
將它履行
遠き一終焉の日は
遙遠一在終焉之日
そう一あなたと共に
是的一我與你同行
永遠の夢を
這永遠的夢
羽ばたいていけるのならば
若能夠振翅高飛
蒼き世界へ
就向著碧藍世界