蜉蝣
高橋幸宏
蜉蝣 歌詞
窓辺に佇む後ろ姿に
窗邊佇立著的背影
夕暮れ靜かに透き徹るよう
黃昏也安靜得透澈一般
君は僕に微笑んで
你在對著我笑
僕は君を見つめた
我就這樣凝視著你
ふたつの影は9月に漂う蜉蝣
兩個影子就這樣在九月天裡飄蕩蜉蝣
ふわり浮かんだ燈りの下で
輕輕的漂浮在光亮之下
肩を寄せ合い明日を見ていた
肩並著肩看向明天
君はいつも微笑んで
你一直在微笑
僕は君を愛した
而我也喜歡這樣的你
ふたつの影は9月に漂う蜉蝣
兩個影子就這樣在九月天裡飄蕩蜉蝣
時はいつでも蜉蝣
無論何時一直蜉蝣著
時はいつでも蜉蝣
無論何時啊一直蜉蝣著
風は優しげに詩を唄って
風在歌唱著溫柔的詩篇
季節は二人に息を潛める
季節就潛藏在兩人的吐息之中
僕はいつも夢を見て
啊我總是能夢見
君は僕を愛した
你就這樣愛上了我
ふたつの影は9月に漂う蜉蝣
兩個影子就這樣在九月天裡飄蕩蜉蝣
時はいつでも蜉蝣
無論何時一直蜉蝣著
時はいつでも蜉蝣
無論何時啊一直蜉蝣著
窓辺に佇む後ろ姿に
窗邊佇立著的背影
夕暮れ靜かに透き徹るよう
黃昏也安靜得透澈一般
風は優しげに詩を唄って
風在歌唱著溫柔的詩篇
季節は二人に息を潛める
季節就潛藏在兩人的吐息之中