ROLLIN
鬼束ちひろ
ROLLIN 歌詞
ROLLIN
被我所浸染的細胞已經無法追趕上你了
私に染み込ませた細胞は貴方にもう追い付けない
因為連你的身影都看不到了啊
その姿さえ見えないから
如果你想從我這里奪走更多的話
無論多少個去處,我也會用身體描繪下來
少しでも多く奪ってくれるなら行き場など幾らでも
比你內心的逃避還要殘酷的系統
この身體で描(えが)けた
別去否定它啊
我將獨自一人化身人魚
貴方の中の逃避より非道いそんなシステムを
沒錯就我一個人
否定しないで
散落的羽毛帶給我的溫暖已經足夠了
就算不相信也無妨
ひとりきりで私は人魚へ
在你身上我看不到,將為我停下腳步的跡象
そうひとりきりで
這心痛已經讓我明白了
零れ落ちた羽根で私は十分溫まる
當我為感情而迷惑時, 無論將多少扇門打破
信じなくたっていい
你都不在那裡
我將獨自一人化身人魚
私に停滯する予感なら貴方には見當たらない
沒錯就我一個人
気付いてるの痛いほど
散落的羽毛帶給我的溫暖已經足夠了
就算不相信也無妨
感情が戸惑う度にどれだけ扉を壊しても
說沒有翅膀什麼的,騙人
貴方は居なくて
不愉快什麼的只會漸漸朽去
一切衝動都將被鳴叫超越
ひとりきりで私は人魚へ
即使那隻會帶來悲傷
そうひとりきりで
我依然會帶著無法放手的自己前往那神聖的森林
零れ落ちた羽根で私は十分溫まる
沒錯就我一個人
信じなくたっていい
散落的羽毛帶給我的溫暖已經足夠了
就算不相信也無妨
翼など無いなんて噓
就算不相信
不快など朽ちるだけ
也沒什麼
鳴き聲はあらゆる衝動も超えて
例えそれが悲しいだけでも
私はまだ手放せないで居る自分を連れて聖なる森へと
そうひとりきりで
零れ落ちた羽根で私は十分溫まる
信じなくたっていい
信じなくたって
いい