「ALICE=ALICE」ED主題歌「ワンシ―ン」
立花慎之介近藤隆
「ALICE=ALICE」ED主題歌「ワンシ―ン」 歌詞
目を閉ざしてたすべてに
〖合起眼眸一切存在於〗
この世界で交差する感情は
〖這個世界中交叉重錯的感情〗
どうしょうもなく醜悪くくて
〖都是無可救藥的醜陋〗
でもキミが揺さぶってくれて
〖但你卻使我動搖〗
鮮やかに射し込んだ光とても美しくて…
〖照射進來的明豔的光芒是那麼的美麗〗
その、ワンシーンが愛しくて
〖那畫面是如此引人憐愛〗
その、ワンシーンが不思議で
〖那畫面是如此不可思議〗
なぜだろう何をしても充足されない
〖為何怎麼也得不到滿足〗
使い捨てられ緩んだゴムの様に
〖我就像鬆弛的用過即棄的橡皮一樣〗
私がドコにいっても完成されてる
〖無論身處何處都可以被完成〗
こんな鏡の國の中じゃ──……
〖在這種鏡之國度中──……〗
(だから)
〖(所以啊)〗
生きる不安なんて
〖活著的不安〗
知ってたつもりなのに?
〖明明知道不是嗎? 〗
(どうして)
〖(卻為何)〗
こんなことで
〖因為這樣的事情〗
涙があふれてくるんだろう?
〖不停的流出淚水呢? 〗
(きっと)
〖(一定是)〗
無口な
〖沉默不語的〗
キミのせいだよ
〖你的錯啊〗
目を閉ざしてたすべてに
〖合上眼眸一切存在於〗
この世界で交差する感情は
〖這個世界中交叉重錯的感情〗
どうしょうもなく醜悪くくて
〖都是無可救藥的醜陋〗
でもキミが揺さぶってくれて
〖但你卻使我動搖〗
鮮やかに射し込んだ光とても美しくて…
〖照射進來的明豔的光芒是那麼的美麗〗
その、ワンシーンが愛しくて
〖那畫面是如此引人憐愛〗
その、ワンシーンが不思議で
〖那畫面是如此不可思議〗
悲しいよ誰かの為に生きられない
〖為了誰而無法生存是那麼可悲〗
へばり付いた白いタールの殘糸
〖糾纏黏連白色焦油的殘絲〗
パパが酷く褒めても脫殻ていく
〖即使有父母的誇獎也要破殼而出〗
そんな當たり前のフレーズは──……
〖那樣理所當然的短句──……〗
(むしろ)
〖(不如說)〗
苦い言葉たちで
〖希望被那些苦澀的言語〗
騙ってほしかったの
〖所欺騙〗
(やめて)
〖(別這樣)〗
そんな瞳で
〖別用那樣的眼眸〗
私を直視めないでほしいの
〖直視著我〗
(もっと)
〖(更多的)〗
汚れたい
〖想要弄得骯髒不堪〗
願望どおりに
〖把你同理想一起〗
手を握り締め震えて
〖將手緊握〗
その體溫もり
〖顫抖著那溫度〗
剝がれ落ちる瞬間に
〖剝落的瞬間〗
節操もなく涙して
〖不顧操守的落淚〗
でもキミが救い取ってくれた
〖但是你將我拯救了〗
透明で柔らかい樹液にふたり包まれてく…
〖透明而又柔軟的樹液將兩人層層包裹〗
その、ワンシーンに縋ってる
〖那畫面使我依賴〗
その、ワンシーンは永遠で
〖那畫面轉瞬永恆〗
目を閉ざしてたすべてに
〖合上眼眸一切存在於〗
この世界で交差する感情は
〖這個世界中交叉重錯的感情〗
どうしょうもなく醜悪くくて
〖都是無可救藥的醜陋〗
でもキミが揺さぶってくれて
〖但你卻使我動搖〗
鮮やかに射し込んだ光とても美しくて…
〖照射進來的明豔的光芒是那麼的美麗〗
その、ワンシーンが愛しくて
〖那畫面是如此引人憐愛〗
その、ワンシーンが不思議で
〖那畫面是如此不可思議〗
その、ワンシーンに縋ってる
〖那畫面使我依賴〗
その、ワンシーンは永遠で
〖那畫面轉瞬永恆〗