蒼い記憶
篠原恵美
蒼い記憶 歌詞
囁(ささや)く木立から飛び立つ鳥のように
就像小鳥從樹叢中飛過一樣
無限の明日へと羽ばたいてほしい
我希望能夠飛向無限的明天
休めてた翼をひろげるその日まで
直到那一天我展開休息的翅膀
悲しみはいつでも私に預けていて
悲傷總是寄託在我身上
蒼くはりつめた月の記憶を
把那蒼茫的月亮的記憶
抱いてまどろむこんな日も
在這種不知所措的日子裡
いつでもあなたのすぐ側で見守ってるから
我一直在你身邊守護你
さあ今だけは安らかにお眠りなさい
來吧只有現在才能安然入睡
從山的岸邊眺望的水平線
山査子(サンザシ)の岸辺から見晴らす水平線
開始飛行的船被沖向未來
滑り出した舟は未來へ流されてく
月色染紅的光芒
紅く彩(いろ)づいた月のひかりに
就算是屏住呼吸的日子
息をひそめるそんな日も
我也一直在你身邊守護你
いつでもあなたのすぐ側で見守ってるから
來吧被溫暖包圍著
さあぬくもりに包まれてお眠りなさい
我不是一個人守護著她
そういつだってひとりじゃない見守ってるから
來吧只有現在才能安然入睡
さあ今だけは安らかにお眠りなさい
結束
終わり