鬼遊戯狂詩曲(ルビ:オニゴッコラプソディー)
鈴木達央高垣彩陽
鬼遊戯狂詩曲(ルビ:オニゴッコラプソディー) 歌詞
遊びたいわふたりきりで
想一起玩就我們兩個人
連れていって幼い日のように
帶我走吧像小時候那樣
沒有人會來打擾的理想鄉
邪魔など入らない理想郷
尋找……找到……確認……破壞……
探し…見つけ…確かめ…壊して…
失去……捨棄……重複這樣的循環
失くし…捨てて…そんな繰り返し(リフレイン)
即使全世界都是敵人也無所謂
只要有一個人能夠理解我的話
この世界敵に回そうとも悔やまない
追求毫無虛假的願望
たったひとりわかってくれれば
與你開始玩捉迷藏吧
偽れぬ願望(のぞみ)を追いかけて
就連神也無法接近
あなたと始めよう鬼ごっこを
惡作劇取樂的淵藪
不解風情潑冷水的現實
神様さえ近づけない
拒絕……嘲笑……推開……摧毀… …
悪ふざけに興じる伏魔殿
逃避……消失……歌唱這首狂想曲
在逐漸長大成人的過程中
不粋に水を差す現実を
為了不忘記那無垢的夢想
拒み…嗤い…はねのけ…潰して…
將哭泣的小羊背在背上
逃れ…消して…歌う狂詩曲(ラプソディー)
與你這個共犯打著招呼
即使全世界都是敵人也無所謂
大人へと変わってゆく時の狹間で
只要有一個人能夠理解我的話
無垢な夢を忘れないために
夕陽將人的影子拉長
鳴きわめく仔羊を背にして
繼續與你玩這捉迷藏
あなたと呼び合おう共犯者と
(END)
この世界敵に回そうとも悔やまない
たったひとりわかってくれれば
夕焼けに伸びゆく影法師
あなたと続けよう鬼ごっこを
終わり